企業姿勢....................................................................11各拠点、関係会社の紹介.....................13環境活動報告......................................................15環境調和型製品の紹介.................................................17生物多様性活動...............................................................23事業プロセス環境活動...................................................24ステークホルダーとのコミュニケーション......................................25社会・環境報告書に対する第三者所見...............30第三者による所見を受けて環境経営責任者メッセージ..............................................1東芝キヤリアグループのCSR活動.............................3編集にあたって特集 生物多様性❶....................................................................5地球が地球であるために。みんなで考えよう、生物多様性。特集 生物多様性❷ー誌上座談会...........................................8“生態系を守る”を考えよう。今こそ、人間が自然と向き合う時。CONTENTS企業姿勢1各拠点、関係会社の紹介2環境活動報告環境調和型製品の紹介3ステークホルダーとの4特集❸.................................................................................21自然とふれあう環境マップづくり●報告書の目的この報告書は、人間社会と地球環境への貢献を目指した東芝キヤリアグループの取り組みを正確に分かりやすく報告し、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションにより、企業活動をレベルアップすることを目的としています。●報告対象分野と参考ガイドラインこの報告書は、東芝キヤリアグループの事業活動におけるCSRについて、基本的な概念、現在までの取り組み、そして2012年度実績を報告しています。さらに、最新の活動については、2013年4月1日以降の内容でも最新の情報として一部掲載しています。環境項目の記載は、環境省の「環境報告書ガイドライン（2007年度版)」の項目から報告すべき重要な内容を選択しました。●理解しやすい報告書を目指して編集にあたっては、ISO26000の7つの中核主題に沿って整理し、一般の方でも理解できるよう極力平易な表現を心掛け、図や写真などを加えて視覚的な分かりやすさを追求しました。詳細データはホームページに記載していますので、併せてご覧ください。●報告対象組織この報告書は、以下の組織を対象としています。●報告対象期間 2012年4月1日～2013年3月31日●発行元 東芝キヤリア株式会社 環境・CSR本部 編集にあたって《 環境負荷にかかわる諸データ 》東芝キヤリアグループ ： 8社・東芝キヤリア（株）・東芝キヤリア空調サービス（株）・東芝キヤリアエンジニアリング（株）・富士東芝キヤリアプロダクツ（株）・東芝キヤリアリビングサービス（株）・（株）キャリア総合サービス・富士冷熱工業(株)・東芝開利空調販売（上海）有限公司《 その他の項目 》上記8社に加え、以下の会社を対象としています。・東芝キヤリア タイ社・TCFGコンプレッサ（タイ）社・広東美芝制冷設備有限公司・広東美芝精密製造有限公司・広東美的制冷設備有限公司・広東美的商用空調設備有限公司発行責任者 ： 北川 重治企画・編集長 ： 佐々木 美弥編 集 員 ： 今村 真也 市丸 雅浩 狩野 照一 藤澤 卓哉デザイン ： 遠藤 麻里DTP編集統括 ： 石塚 久子トピックス原稿制作 ： 横井 透挿絵（イラスト） ： 若林 亜矢STAFF4東芝キヤリアグループ 社会・環境報告書 2013ろろーそくでできるちいさなえこかつどう かぞくでおもうかんきょうでぃ（生産部門／taka3） は晴れならいらぬ事務所の明かり（スタッフ／浅見 伸美）
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