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プレスリリース  浴室換気乾燥機「バスドライ」シリーズをモデルチェンジ 

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プレスリリース 2009年

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業界初注1「エコ乾燥」機能搭載
浴室換気乾燥機『バスドライ』シリーズをモデルチェンジ
- 部屋干し習慣に対応した、新しい衣類乾燥スタイルを提案 -

2009年3月3日
東芝キヤリア株式会社

 東芝キヤリア株式会社は、長期使用製品安全点検制度注2に対応するとともに、衣類乾燥機能を充実させた浴室換気乾燥機『バスドライ』シリーズ(全6機種)をモデルチェンジし、2009年4月1日より発売いたします。

 

 近年、マンションの高層化や景観の調和といった住宅事情の変化や、花粉症対策や日中は働いていて洗濯は夜に行うといったライフスタイルの多様化により、浴室や居室で衣類を乾燥するいわゆる「部屋干し」の洗濯習慣が一般的になっています。
 当社調べによるとおよそ32%注3の家庭が雨天・晴天にかかわらず衣類を「部屋干し」すると回答していますが、居室での「部屋干し」は気密性の高いマンションなどでは冬場でも結露やカビ・ダニの発生要因となる恐れがあり、衣類の生乾きでいやなニオイが発生することもあります。
 一方、乾燥機能が付いた洗濯機も普及してきていますが、洗濯は毎日のものなので衣類が傷んだり、電気代がかかるイメージのある乾燥機能は敬遠される傾向があります。


 新製品は、屋外に吹く風のように、ゆらぎのある自然の風を作り出すことで乾きムラを少なくする「自然の風乾燥」気流の採用や、夜間の衣類乾燥でも運転音が気にならない「静音運転」機能の採用など、「部屋干し」を快適にする衣類乾燥機能を充実しました。
 さらに洗濯乾燥機で衣類乾燥した場合と比較して、電気代を約44%注4低減すると同時に、衣類の肌触りを洗濯乾燥機並みにふんわりとソフトに、しかも生地を傷めることなく仕上げる、東芝独自の「エコ乾燥」機能を搭載、毎日の洗濯を楽しく、省エネにする新しい衣類乾燥スタイルをご提案いたします。


  また、経年劣化による重大事故を未然に防止することを目的とした、長期使用製品安全点検制度が2009年4月1日からスタートすることに対応し、本体カバーとリモコンに『特定保守製品』ラベルを表示します。
 このラベル表示の実施とともに、東芝キヤリアのキャラクターハッピー・葉ッパーをあしらったエンブレムを本体カバーに表示、お客様が安心してバスドライをお使いいただけるようお客様登録の促進に努めてまいります。


21世紀環境創造企業のトップを目指す東芝キヤリアは、省エネ製品の普及と、CO2削減に配慮した事業活動を通じて、地球温暖化防止を目指すことはもちろん、本製品を始めとする「快適な生活を、環境にやさしく実現する製品」の開発に取り組んで参ります。

 

注1: 2009年3月3日現在
注2: 消費生活用製品安全法に基づいて特定9品目について安全点検を推進するための義務や責務を規定した制度。
注3: 主婦や単身者への当社独自調査による。
注4: 新製品DVB-18STD2と東芝ドラム式洗濯乾燥機TW-3000VEとの比較。新製品DVB-18STD2は、当社基準による衣類2kgを乾燥率97%まで乾燥するのに要する消費電力量から の試算値。電気代は\22/kWhで計算。エコ乾燥約18円、洗濯機乾燥約32円。

 

■主な特長(本内容は主にDVB-18STD2で説明)
1. 浴室全体に風を均一に行きわたらせ、衣類の乾きムラを低減する「自然の風乾燥」
2. 衣類乾燥運転時の電気代を約44%削減して、衣類をふんわりとやわらかく仕上げる「エコ乾燥」
3. 運転音を最大4.5dB注5低減して夜間の衣類乾燥も気軽にできる「静音運転」
4. 本体のらくらく仮固定構造やクラス業界トップ注6の軽量・コンパクト化で一人据付作業が可能
5. 冬場の24時間換気回数を0.4回/hに調節して熱ロスを抑制する省エネ機能「冬モード」
6. 長期使用製品安全点検制度に対応した各種安全シールを本体パネルやリモコンに表示
 
■新製品の機能解説
1. 浴室全体に風を均一に行きわたらせ、衣類の乾きムラを低減する「自然の風乾燥」
 


  高層マンションにお住まいであったり、景観の問題から衣類をべランダに干せないケースや、日中は働いている、衣類を他人に見られたくない、花粉や汚れの付着が気になる、などの理由で衣類を浴室や居室で乾燥する「部屋干し」の習慣が一般的となっています。
 こうした住宅事情の変化やライフスタイルの多様化によって浴室換気乾燥機を衣類乾燥機として利用するケースが増えていますが、衣類が均一に乾かないなど、乾きムラが指摘されることもありました。
 新製品は吹き出しグリル構造の最適設計により浴室全体に風を拡散させるとともに、屋外に吹く風のようにゆらぎのある自然の風を作り出すことで衣類表面に不規則均一の蒸発を促し、衣類の乾きムラを低減しました。


 

新形状吹き出しグリル

 

 
  新形状吹き出しグリル  
 

 

 
 

現行製品

 

自然の風乾燥

 

 

現行製品

自然の風乾燥

注5: 2室用バスドライDVB−18SWD2(60Hz地区)の場合。通常時47dBを静音運転設定で42.5dBまで低減。
注6: 当社調べによる同等風量クラスでの本体質量の比較。DVB−18SWD2で7.1kg。天吊時の総重量(本体、取付枠、吸込口、排気口、遮蔽版、パネル、天吊金具セット)では10.06kg。

 

 

2. 衣類乾燥運転時の電気代を約44%削減して、衣類をふんわりとやわらかく仕上げる「エコ乾燥」
 


 衣類乾燥機能を毎日のように使用されるお客様にとって、使用時の電気代は気になるポイントのひとつです。
 新製品は現行機種から採用している「エコ乾燥」機能を継続して搭載、「標準乾燥」での衣類乾燥時と比較して年間電気代を約12,000円注7節約できます。
 「標準乾燥」は約2時間、ヒーターをフル通電しながら送風して短時間で衣類乾燥を行いますが、「エコ乾燥」は洗面室からの吸い込み空気温度に応じてヒーターの通電時間を制御する仕組みで、主に送風による風乾燥だけで約5時間かけて衣類乾燥を行います。
 ヒーターの通電は、スタート時の温度調整と衣類をふんわりさせるための仕上げ時のみと必要最小限に抑えるため、一回の衣類乾燥にかかる電気代を「標準乾燥」と比較して約70%注8節約でき、「洗濯乾燥機」と比較しても約44%もお得になります。
 また、風乾燥とヒーター仕上げの組合せによって「洗濯乾燥機」並みにふんわりと手触りのよいソフトな仕上がりで、しわや衣類の傷みといった心配もありません。
  ライフスタイルの変化により夜間に洗濯をする家庭が増えていることから、就寝時間や外出時間など浴室を使わない時間を有効に活用して電気代を節約、さらに衣類を気持ちよくふんわり乾かす、新たな「部屋干し」習慣をご提案します。

 

  年間約12,000円もオトク!

1回の衣類乾燥にかかる電気代

 

  年間約12,000円もオトク!   1回の衣類乾燥にかかる電気代
     
 

エコ乾燥のイメージ

 

 
 

エコ乾燥のイメージ

 

注7: 当社基準による衣類2kgを乾燥率97%まで乾燥するのに要する消費電力量から衣類乾燥1回あたりの電気代を試算。電気代は\22/kWhで計算。エコ乾燥1回あたり約18円*週6日*4週*12ヶ月=5,184円。標準乾燥1回あたり約60円*週6日*4週*12ヶ月=17,280円。
注8: 当社基準値による衣類2kgを乾燥率97%まで乾燥するのに要する消費電力量からの試算値。電気代は\22/kWhで計算。エコ乾燥約18円、標準乾燥約60円。

 

 

3. 運転音を最大4.5dB低減して夜間の衣類乾燥も気軽にできる「静音運転」
 


  夜間に使用することが多い「エコ乾燥」運転時に、運転音を低減する「静音運転」機能を搭載、衣類を乾かす送風風量と換気風量を組み合わせて抑制することで運転音を最大で4.5dB低減することが可能です。
 風量を抑制することで「静音運転」時の運転時間は、条件によりますが1時間程度長くなります。

 

 

4. 本体のらくらく仮固定構造やクラス業界トップの軽量・コンパクト化で一人据付作業が可能
 


  取付枠を使用することでバスドライ本体を簡単に仮固定できる、らくらく仮固定構造を採用するとともに、本体を同等風量クラスで業界最軽量7.1kgのコンパクト設計としました。
 これにより施工現場での一人作業が容易となり、設置工事のスピードアップや安全性の向上、工費の削減などを実現します。

 

 

本体のらくらく仮固定構造やクラス業界トップの軽量・コンパクト化で一人据付作業が可能

 

 

 

5. 冬場の24時間換気回数を0.4回/hに調節して熱ロスを抑制する省エネ機能「冬モード」
 


  住宅構造の高気密・高断熱化にともない、換気設備による計画換気は欠かすことのできない重要な住宅システムとなっており、建築基準法では機械換気設備による24時間換気の回数を0.5回/hとすることが定められています。
 しかしながら、冬季は室内外の温度差があるため自然換気による換気量が多くなる傾向にあり、このため、国土交通省「建築物のシックハウス対策マニュアル」では、冬季の高気密住宅における自然換気回数を0.1回/hとみなし、冬季は機械換気設備による換気回数を0.4回/hとする緩和を運用上、認めています。
 「冬モード」機能は簡単な操作で24時間換気の換気量を0.4回/hとなるよう自動的に調整する機能で、熱ロスを抑制して空調負荷増などによるエネルギーの無駄を低減することが可能です。

 

 

6. 長期使用製品安全点検制度に対応した各種安全シールを本体パネルやリモコンに表示
 


  長期使用製品安全点検制度に対応して本体パネルとリモコンに「特定保守製品」ラベルを表示、安全へのご注意をお客様にご案内します。
 さらに本体パネルには「ハッピー・葉ッパーエンブレム」を併せて表示、お客様が忘れずにユーザー登録していただけるよう注意喚起をすすめていきます。

 

本体「特定保守製品」ラベル

 

リモコン「特定保守製品」ラベル

 

 

 

■キャラクターについて

 ハッピー・葉ッパーとハニー・葉ッパーは環境に配慮した事業活動を続ける東芝キヤリアのマスコットです。
ハッピー・葉ッパーとハニー・葉ッパーがさまざまなメディアを通じて環境対策や省エネ対策、安全や健康といった東芝キヤリアからのご提案やメッセージをお伝えしていきます。

   
ハッピー・葉ッパーとハニー・葉ッパー バスドライ

 

 

■主な仕様

形名

仕様

パネル色

電源

希望小売価格
(税抜)

発売時期

目標販売台数

DVB-18S2

1室用・局所換気

シルキー
ホワイト

単相
100V

95,000円

2009年
4月1日

40,000台

DVB-18SS2

1室用・24時間換気

99,000円

DVB-18SW2

2室用・24時間換気

108,000円

DVB-18ST2

3室用・24時間換気

111,000円

DVB-18SWD2

2室用・24時間換気定風量

128,000円

DVB-18STD2

3室用・24時間換気定風量

131,000円

   

■「ecoスタイル」について

 東芝の家庭電器グループでは、「節電」「節水」などの環境調和型の家電商品をご使用いただくことで、意識せずに快適で環境に配慮した生活を実現するライフスタイル「ecoスタイル」を提案しています。

 

  エネルギーと資源の有効活用である節電・節水、再生利用のしやすい設計、特定化学物質の使用制限などに配慮した環境調和型の商品を「モノづくり」の基本としています。「地球内企業」として、環境性能に優れた商品を提供することで、より良い地球環境の実現に貢献します。

 

注: 東芝ホームアプライアンス(株)、東芝ライテック(株)、東芝キヤリア(株)、東芝コンシューママーケティング(株)等の各社及び傘下会社
   
【報道機関からのお問い合わせ先】
  広報室 TEL:03-6409-1735
【お客様からの商品に対するお問い合わせ先】
  マーケティング戦略本部 TEL:03-6409-1596
 
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