お風呂の湯量と湯温を検知し、効率的に湯温を保つから、従来機種よりも保温時間を約3分短縮※1できました。
※1 HWH-FB372C ※2 条件:湯はり量180L、設定湯はり温度42℃。残り湯量160L、残り湯温度41℃、足し湯量20L、貯湯温度65℃の場合。
さらに浴槽の冷めやすさに応じて保温のインターバル時間を
変更します。
※1 条件:設定湯はり量180L、設定湯はり温度42℃、残り湯量160L、残り湯温度41℃、たし湯量20L、貯湯温度65℃の場合
※2 HWH-FB372C
エコキュートの沸き上げ完了時刻を1時間早める設定がリモコンでできます。
※プレミアムモデルのリモコンには搭載していません。HEMSとつなげる事でスマートフォン、タブレットから設定できます。
- 早朝にソーラーパネルで発電した電気を有効活用できます。
- 早朝の電力ピークシフトに効果的です。
※お湯の使用量により、通常運転になることがあります。
沸き上げ時、タンク内の湯温の上昇により膨張水が発生します。その膨張水の排出をお湯から水へ変更し、タンクの熱ロスを防ぎます。そのため、従来以上にタンク内の熱を保てるようになりました。
※560Lタイプは対象外です。