熱源システム総合カタログ2024年3月
191/220

性転源電格縮機出用属  能電源設計電電大格接続部寸法入出水水周囲雰囲気範範流度度温湿を満足してください。(注6)機内損失抵抗とは、定格運転時(※1時)の温水入口部圧力と温水出口部圧力の差をいいます。(注7)ポンプキットを使用しない場合、プルアップ時等熱源機始動時の温水入口温度が使用範囲(循環式下限35℃)を下回る状態での運転において、最大加熱能力が水温に応じて低下するため、系統内の水温上昇に時間を要する場合があります。必要に応じて、温水配管系統内に三方弁によるバイパス等を設けてください。(注8)( )内は、ポンプキット(別売品)を使用する場合の値です。一過式の場合は、ポンプキットが必須となります。水圧損失は、ポンプキットを使用しない場合です。ポンプキットを使用する場合の機外揚程は、ポンプサイズによって異なります。(注9)水回路常用圧力:0.98MPa以下(ポンプキット組込の場合:0.7MPa以下)(注10)保有水量はの計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が少なくなる部分で計算してください。表中の保有水量は、水出入口設計温度差7℃の場合の値です。⊿t=7℃⊿t=48℃(注1・3)(mm2)(A)(A)(注1)(A)(A)(mm)(注4)(kPa)(注6)(GWP)(kg)(kW)(MPa)(℃)(注7)(%)(℃)(注7)(kPa)(L/min)(注8・9)(L)(注10)(トン)(kg)(注5)コントロールボックス側 60.6(63.2)空気熱交換器側 64.2(67.1)水配管側 64.4(69.0)3相200V 50Hz/60Hz20m以下:撚線60(IV)、50m以下:撚線60(IV)1080×2070×2300シルキーシェイド(1Y8.5/0.5)880(満水時895)32フランジ×1(JIS1OK)32フランジ×1(JIS1OK)R1・1/2(オネジ)入 力 : 運転・停止・温度設定・デマンド・ポンプインターロック 出 力 : 軽故障・重故障・運転・ポンプ連動・運転準備出力運転パターン・ヒーターインターロックステンレス(SUS316+銅ブレージング)A・Cサーキット R410A 5.5×2/B・Dサーキット R134a 6.0x2A・Cサーキット R410A 2,090/B・Dサーキット R134a 1,430A・Cサーキット R410A 11,495×2/B・Dサーキット R134a 8,580×2A・Cサーキット 4.15/B・Dサーキット 3.95水(JRA GL-02-1994準拠)980以下(700以下)66.9(11.8)~180HWC-H7001H170.022.612974.120015012339.25×2屋内/屋外-25~43―50~904923.56コントロールボックス側 60.6(63.2)空気熱交換器側 64.2(67.1)水配管側 64.4(69.0)3相400V 50Hz/60Hz20m以下:撚線22(IV)、50m以下:撚線22(IV)1080×2070×2300シルキーシェイド(1Y8.5/0.5)880(満水時895)32フランジ×1(JIS1OK)32フランジ×1(JIS1OK)R1・1/2(オネジ)入 力 : 運転・停止・温度設定・デマンド・ポンプインターロック 出 力 : 軽故障・重故障・運転・ポンプ連動・運転準備出力運転パターン・ヒーターインターロックステンレス(SUS316+銅ブレージング)A・Cサーキット R410A 6.0×2/B・Dサーキット R134a 5.5x2A・Cサーキット R410A 2,090/B・Dサーキット R134a 1,430A・Cサーキット R410A 12,540×2/B・Dサーキット R134a 7,865×29.25×2A・Cサーキット 4.15/B・Dサーキット 3.95屋内/屋外-25~43―水(JRA GL-02-1994準拠)50~90980以下(700以下)66.9(11.8)~180モジュールコントローラー(MC) (必須別売部品)HWC-H7001HV170.022.664.5371007512034923.56190CAONS700システム形名定格加熱能力 (kW)(注1)定格消費電力 (kW)(注1)運 音(dBA)(注1・2) 源定 線電 最流定 流手元開閉器容量 ヒューズ容量外形寸法 (幅×奥行×高さ)外装色 (マンセル記号)量質 口温温 口 ドレン配管外部入出力端子水熱交換器材料機内損失抵抗   使用冷媒(封入量)冷媒の地球温暖化計数冷媒の二酸化炭素換算値圧力設計圧力(冷凍サイクル)据付場所 (屋内、屋外)囲 囲使体出口温度範囲 (機器出口)最大使用圧力(水)定格流量 (使用流量範囲)系内最小保有水量法定冷凍トン品付モジュールコントローラー(MC) (必須別売部品)※腐食性ガス、粉塵・金属粉等の周囲環境でご使用される場合は、当社営業担当へお問い合わせください。(注1)能力・電気特性及び標準流量は、下記条件の値です。 JRA4060 業務用ヒートポンプ給湯器の給湯性能温度条件より 中間期貯湯/保温加熱条件 外気温度:16℃DB、12℃WB 夏期貯湯/保温加熱条件 外気温度:25℃DB、21℃WB冬期貯湯/保温加熱条件 外気温度:7℃DB、6℃WB △T:温水入出口温度差/△T=7℃:温水入口 58℃/出口65℃(循環式)/△T=48℃:温水入口 17℃/出口 65℃(一過式) (注2)騒音値は反射炉音の少ない場所で測定したものです。実際の据付状態では、周囲の騒音や販社の影響を受け、表示値より大きくなります。( )内は、ポンプキット(別売部品)を使用する場合の値です。(注3)電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにし、電源電圧間の不平衝は2%以内としてください。(注4)外形寸法には水配管接続部、ユニット固定部等の突出分は含まれておりません。(注5)水質基準項目及び基準値については、日本冷凍空調工業会〝冷凍空調機器用水質ガイドライン”(JRA-GL-02-1994)

元のページ  ../index.html#191

このブックを見る