熱源システム総合カタログ2024年3月
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約73%削減23.8t約68%削減6750008キヤリアIoTサービス2500200015001000500※1. 冷媒漏えい検知システムはJRA GL-17に適合しています。 ※2. サービスの利用には遠隔監視契約(有償)が必要です。 ※350(kg)40302010遠隔監視有償契約※2[ただしEDGE32 60馬力は冷媒封入量が異なります。]<管理者による点検>【目視による外観点検】●管理者ご自身にて実施していただくため、 安全で容易に目視点検できる場合に限定 しております<有資格者による点検>【直接法】●発泡液法●電子式漏えいガス検知法●蛍光剤法(機器メーカー承認が必要)【間接法】蒸発器の圧力、圧縮器を駆動する電動機の電圧又は電流その他第一種特定製品の状態を把握するために必要な事項を計測し、計測の結果が定期的に計測して得られた値に照らして、異常がないことを確認する※3 十分な知見を有するもの(t)10080604020冷媒漏えいを検知メールで直ちにお知らせユーザー管理者R32R410AR32R32R32冷媒採用・冷媒封入量の削減により、地球温暖化への影響を低減します。冷媒封入量比較約17%削減42.4kg35.2kg地球温暖化係数(GWP)比較2,090R410A冷媒漏えいを早期発見し、冷媒漏えい量を削減。※1第一種特定製品の管理者(ユーザー様)は『簡易点検』を実施する必要があります。管理者(ユーザー様)による簡易点検有資格者による定期点検点検頻度3カ月に1回以上1年に1回以上3年に1回以上1年に1回以上冷媒封入量に対するCO2換算値比較88.6tR410A遠隔監視ゲートウェイBMS-LSV10RM14またはRBP-GC004(TP)圧縮機の電動機対象機器全ての定格出力全ての第一種特定製品第一種特定製品50kW以上7.5kW~50kW未満7.5kW以上空調機器冷凍・冷蔵機器点検内容地球環境環境負荷の低減R32冷媒の採用2022年8月から、「遠隔監視」で代用が可能となりました!冷媒漏えい検知システムの確立機器の点検

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