設計編××××× ■寒冷地向け※1 天井カセット形4方向吹出しタイプ（UP801HD、UP901HD）の室内補正冷媒量は0.6㎏としてください。※2 外気処理エアコン（MMD-UP_HF）機種の補正冷媒量は、接続台数によって異なります。3）次に、下表に各室内ユニットの馬力別接続台数を記入し、室内ユニットによる補正冷媒量（C）を計算してください。■室内ユニットによる補正冷媒量相当馬力0.8HP1HP1.25HP1.7HP2HP2.5HP3HP3.2HP4HP5HP6HP8HP10HP16HP20HP5）最後に、配管長による追加冷媒量（A）と、システム馬力による補正冷媒量（B）と、室内ユニットによる補正冷媒量（C）と、室内接続容量による補正冷媒量を足し、最終的な冷媒追加充填量となります。足した結果、マイナスになる場合は、冷媒追加なし（＝0kg）としてください。■冷媒追加充填量kg配管長による追加冷媒量（A）システム馬力による補正冷媒量（B）kgkg室内ユニットによる補正冷媒量（C）kg室内接続容量による補正冷媒量（D）冷媒追加充填量kg■高効率仕様・高効率S仕様室内接続容量 %室内ユニット能力ランクP22形P28形P36形P45形P56形P71形P80形※1P90形※1P112形P140形※2P160形P224形※2、3P280形※2、4P450形P560形※5接続台数 補正冷媒量4台まで0kg（補正なし）50%≦ 室内接続容量＜ 60%60%≦ 室内接続容量＜ 70%70%≦ 室内接続容量＜ 80%80%≦ 室内接続容量＜ 90%90%≦ 室内接続容量＜ 95%95%≦ 室内接続容量基準冷媒量 kg/台 0.2 0.4 0.6 1.0 1.4 室内ユニットによる補正冷媒量（C）5台以上5台目以降、1台あたり0.3kg※3 大容量床置タイプ MMF-AP2244H、DH、MMF-UP2241H、HF、DH、BHの室内補正冷媒量は0.4kgとしてください。※4 大容量床置タイプ MMF-AP2804H、DHの室内補正冷媒量は0kgとしてください。※5 大容量床置タイプ MMF-AP5604H、DHの室内補正冷媒量は0kgとしてください。4）次に、室内接続容量による補正冷媒量（D）を下表より参照してください。D（補正冷媒量） kg−2.5−2.0−1.5−1.0−0.50室内ユニット台数 台＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝70%≦ 室内接続容量 ＜80%80%≦ 室内接続容量 ＜90%90%≦ 室内接続容量 ＜95%95% ≦ 室内接続容量各室内ユニットの追加冷媒量 kgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkgkg室内接続容量 %D（補正冷媒量） kg−1.5−1.0−0.50256室内接続容量 ＝ 室内ユニット合計馬力 ÷ 室外システム馬力
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