ビル用マルチ空調システム総合カタログ2023年5月
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69798999%001使用可能範囲︵プルダウン時︶︵ウォーミングアップ時 および8℃暖房時︶ 使用可能範囲︵ウォーミングアップ時︶ 使用可能範囲度(℃WB)度(℃WB)度(℃DB)室外機高さ︵m︶室外空気湿球温室外空気湿球温連続運転可能範囲室外空気乾球温連続運転可能範囲連続運転可能範囲00高効率Sスタンダード高CO高効率居室容積︵m︶設計編0H※ ※ 3 250200150100501020システムに充てんされた全冷媒量(kg)5060708090居室容積(m3)12030マルチ形パッケージエアコンシステムの全冷媒充てん量(kg)11010040[R410A冷媒]〈地下の最下層以外の場合〉130140150706050403020100-10-20-30-4010203040506070809010011012013014015016017018019050454035302520151050ー5ー10ー15ー20ー25ー3051015202530室内空気湿球温度(℃WB)配管長さL’(相当長)(m)939294959190898850454035302520151050ー5ー10ー15ー20ー25ー3051015202530室内空気乾球温度(℃DB)※ ー15℃以下での運転が120時間連続するような場所での設置はお控えください。運転開始12時間以上前には必ず元電源を投入し使用期間中は元電源を切らないでください。50454035302520151050ー5ー10ー15ー20ー25ー305≦ 0.42漏えい冷媒に対する対策が必要1015202530室内空気乾球温度(℃DB)※ 運転開始12時間以上前には必ず元電源を投入し使用期間中は元電源を切らないでください。冷房時暖房時暖房時更新用MMY-UP12802HSUP12802RSUP13602HSUP13602RSUP14002HSUP14002RSUP12802HUP12802RUP13602RUP13602HUP14002RUP14002HUP14502HUP14502RUP15002H2UP15002RPUP13602H2UP13602R2相当馬力最大相当長(m)室外機高さ範囲(m)464850464850525448195−40〜70268設計編スーパーマルチu能力補正  能力変化率 暖房4E4基準配管長15m機種選定・運転可能温度範囲高効率S・高効率仕様寒冷地向け運転可能温度範囲[冷暖切替・更新用]冷媒漏えいについてマルチ形パッケージエアコンに使用している冷媒(R410A)は、それ自体は無毒・不燃性の安全な冷媒ですが、万一室内に漏れた場合、その濃度が許容値を超えるような小部屋では、窒息等の危険があり、許容値を超えない対策が必要です。日本冷凍空調工業会では、「マルチ形パッケージエアコンの冷媒漏えい時の安全確保のための施設ガイドライン」(JRA GL-13:2012)の中で冷媒の限界濃度を定めています。地下の最下層以外の場合、限界濃度はシステムに充てんされた全冷媒量(kg)/居室容積(㎥)≦0.42(R410A機種)と、決められています。この条件を満足しない場合は、冷媒漏えいに対する対策(警報、換気、安全遮断弁)の内、二つを設置するか、システムの見直しが必要となります。但し、地下の最下層の場合や冷媒の種類によっては、限界濃度や対策処置の必要数が異なります。詳細は技術資料、JRA GL-13をご覧になるか、または、弊社問い合わせ窓口へお問い合わせください。E4冷暖切替MMY-

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