1ドレンキャップ処置方法324212333誤配線1設定変更正常配線フラップ 1フラップ 2フラップ 3フラップ 4全フラップ（1）（2）（3）（4）（5）スイング運転モード設定可能角度暖房、送風、自動（暖房）（1）、（2）、（3）、冷房、ドライ、自動（冷房）（4）、（5）、スイング（1）、（2）、（3）、スイング室内ユニット室内ユニット室外機冷房・ドライ運転時上から3段階暖房運転時 5段階電気部品箱E18省エネneoリモコンE181）…室内ユニット間の配線を正しく接続し直します。AB321●フラップナンバー（吸込グリルを外して、下から見た図）設定可能な風向範囲2）…ワイヤードリモコン（RBC-AMSU52）でアドレスの初期化を行います。 ①「現地設定メニュー」の「アドレス設定」から「3.アドレス初期化」を選んで『 設定/決定』を押します。省エネ冷暖自動制御のイメージ＋1.5℃－1.0℃※冷房高負荷状態等では一時的に－1.0℃補正（暖房は＋1.0℃）する場合があります。点検コード室内ユニットNo.記のように表示されます。③『 はい』を押すと、『 』②アドレス初期化画面で、下の画面がしばらく表示された後、現地設定メニュー画面に戻ります。再設定が完了すると運転は停止し空調機メイン画面に戻ります。 ＋1.0℃補正＋0.8℃補正＋1.0℃補正＋0.8℃補正＋0.5℃補正＋0.5℃補正設定温度＋補正設定温度＋補正（＝省エネ制御の設定温度）（＝省エネ制御の設定温度）＋0.2℃補正＋0.2℃補正±0℃補正±0℃補正AB132室内ユニット室外機AB12AB132室内ユニット室外機リモコンリモコン設定温度自動補正範囲設定手順①「メニュー画面」で「個別風向設定」を選んで『 設定/決定』を押します。②『 』『 』を押して フラップを選びます。③『 』『 』を押して 風向を選びます。スイング中に『 』『 』を押すと、スイングは解除されフラップは停止し、再度『 』『 』を押すと風向が選択可能になります。設定温度設定温度（リモコン表示）（リモコン表示）時間（分）140個別フラップ設定 試運転時 スマート節約運転個別フラップ設定試運転時のトラブルシューティング同時ツイン・トリプル・ダブルツインシステムで次のいずれかの症状で動作しない場合。・点検コード「E04,E18」が発生したとき・点検コードが表示されず室外機が運転しないときスマート節約運転 省エネ冷暖自動制御同じ設定温度でも風量等によって体感温度が変われば快適感も異なります。スマートカセットの「スマート節約運転」機能は、室温・風量・外気温度等の各種センサーデータ（過去20分間の平均）から室内の快適性を判定し、快適性が大きく変動しない範囲で、設定温度を自動補正。リモコンで設定※すれば、後はお任せ。賢く節約運転を行います。（注）自動補正の温度範囲は 「冷房時：＋1.5℃～－1.0℃」 「暖房時：－1.5℃～＋1.0℃」 リモコンの設定温度表示は変わりません。設定手順①「メニュー画面」で「省エネ設定」を選んで『 設定/決定』を押します。②『 』を押して「有効」を選びます。 →「無効」を選ぶと設定されません。③『 設定/決定』を押します。 →「省エネ設定」画面に戻ります。
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