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東芝キヤリア株式会社

生態系への配慮(化学物質管理)

化学物質については、「削減と代替」「適正な管理」を実践しています。2019年度の排出量は2000年度(基準年)比で90%削減しました。対前年比で見ると微増となりましたが、これは生産拡大によるものです。削減に向けて代替化などを検討していきます。また、過去に汚染された富士事業所と津山事業所では、浄化とモニタリングを継続しています。

●化学物質排出量の推移

化学物質排出量の推移

 

●2020年度化学物質排出量[拠点別]

拠点別排出量 グラフ


●2020年度化学物質取扱量[拠点別]

拠点別取扱量 グラフ


<集計対象会社>: 8社…
東芝キヤリア(株)、東芝キヤリアエンジニアリング&ライフサポート(株)、富士冷熱工業(株)、東芝テクノシステム(株)、
東芝キヤリア空調販売(上海)社、東芝キヤリア タイ社、TCFGコンプレッサ(タイ)社、東芝キヤリア中国社

PRTR法(※1)および揮発性有機化合物(VOC)規制(※2)への対応

PRTR法対象物質のキシレン、トルエンなどについては、カラー鋼板の採用を推進して塗装工程を可能な限り減らしてきました。また、HCFCは代替冷媒へ切り替えることで排出量の削減に取り組んできました。

  • ※1 PRTR法:特定化学物質の環境への排出量の把握および管理の改善の促進に関する法律
  • ※2 大気汚染防止法の一部で揮発性有機化合物(VOC)の排出規制(東芝キヤリアグループにVOC規制の対象となる施設はありません)

土壌・地下水浄化と汚染防止への取り組み

 東芝キヤリアグループでは、事業所の土壌・地下水汚染を把握し、浄化に取り組んでいます。化学物質による汚染予防とリスク低減のため、環境関連設備には厳しい構造物指針を定め管理しています。

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