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東芝キヤリア株式会社

生物多様性保全活動

富士工場

自然環境に配慮した基幹工場
富士工場は富士山の麓に位置し、業務用空調機器、給湯機器、冷蔵・冷凍機器、換気システム、コンプレッサーなど、多様な環境調和型製品を開発・製造しています。工場内の緑地では、四季を通じてさまざまな植物や、鳥や昆虫などを観ることができ、またビオトープ内では、絶滅危惧種のメダカ、ヒメシャガ、トキワマンサク、シランなどを保護しています。2012年以来、初夏にはカルガモの親子を確認し、その可愛らしい姿が従業員の癒しにもなりました。2016年5月には、専門家の指導のもと自然観察会を開催し、「ecoスタイルリーダー」を中心とした21名が参加しました。


富士工場外観

「ecoスタイルリーダー」によるビオトープ観察会

メダカ 絶滅危惧Ⅱ類(環)、絶滅危惧Ⅱ類(静)

カルガモの親子(2015年6月撮影)

津山工場

自然豊かな環境で製造活動を実施
津山工場は、岡山県津山市に位置する大形熱源機器の製造拠点です。雑木林や池、竹林があり、工場周囲の環境と一体となったビオトープが形成されています。生物調査の結果、オオタカ、トノサマガエルなどのさまざまな生物が生息していることがわかりました。2010年度にアカマツを植樹した後は、絶滅危惧種の植物を保護対象とし、特にサクラタデは生息地の拡大も行っています。また敷地内で定例の自然観察会を開催するほか、県内に所在する大日本印刷(株)さまの事業所と協働で活動するなど、生物多様性保全活動の輪を広げています。


津山工場外観

サクラタデ 準絶滅危惧(岡)

オオタカ 準絶滅危惧(環)、絶滅危惧Ⅱ類(岡)

大日本印刷㈱様との協働活動 キックオフの様子

掛川開発センター

敷地内の生態系を赤外線カメラで継続観察
掛川開発センターは、静岡県菊川市に位置する大形熱源機器などの開発拠点です。生物調査の結果、ウサギやタヌキなどの動物をはじめ、たくさんの昆虫や植物が生息していることがわかりました。そのなかで絶滅危惧種であるトノサマガエルとシランを保護対象とし、継続的な生息状況調査を行っています。また、夜間に現れる動物を、赤外線カメラを設置して調査・記録しています。そのほか、カブトムシの幼虫を毎年近隣の保育園に配るなど、地域コミュニケーションにも力を入れています。


掛川開発センター外観

近隣保育園へカブトムシを提供する室井センター長

シラン 準絶滅危惧(環)(静)

ノウサギ

東芝キヤリア タイ社(TCTC)

環境教育での社会貢献
毎年植樹活動などを積極的に行い、また社内外への環境教育活動を行っています。 2017年度には、近隣企業との協働で、訪問先の小学校の生徒に対する環境教育を行いました。講師は環境・総務担当の3人が務め、5校で合計500名程度に環境保護の重要性や、リサイクルできる廃棄物とできない廃棄物の分類方法などを、ゲーム形式で教えました。
また、チョンブリー県所在のウミガメ保全センターを訪問して108名の従業員がボランティアを行いました。ウミガメを育てるタンクの掃除作業、そして近隣の海辺でサンゴの移植とゴミ拾いを実施しました。


小学校での環境教育の様子

植樹の様子

ウミガメ保全センターでの活動の様子

サンゴの移植の様子

清掃活動後の集合写真

TCFGコンプレッサ(タイ)社(TCFG)

生態系維持のためのさまざまな取り組みを実施
社会貢献活動として、近隣のレムチャバン「足るを知る経済」学習センターにて、貴重な吉祥木(69本)の植樹と田植えを行いました。スタッフを中心に、60名が参加し、センター主催のセレモニーにも出席しました。


「足るを知る経済」学習センターでの植樹の様子

東芝キヤリア中国有限公司(TCAC)

積極的にさまざまな環境活動を実施
敷地内にサクラやイチョウを植樹し、日常の事業活動の中でも緑に触れる機会をつくっています。イチョウは、「ICUNレッドリスト」における絶滅危惧Ⅱ類であり、中国国家一級保護植物に指定されています。環境に優しい乗り物―自転車(エコサイクリング)やウォーキング銭塘江まで環境宣伝活動を行い、銭塘江周辺に清掃を実施。EHS(環境)月間活動の一環として、銭塘江掃除を実施しました。


銭塘江清掃活動清掃後の集合写真

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