特集❶拠点環境担当者座談会生物多様性保全活動特集❷工場の省エネソリューションの紹介従業員とのかかわり受賞実績環境経営責任者メッセージ価値創造の歴史と長期ビジョンコーポレートガバナンスバリューチェーンにおける環境課題抽出と各対応製品の企画・開発における環境課題解決への取り組み製造プロセスにおける環境課題解決への取り組みお客さまとのかかわり地域社会とのかかわり業界団体・行政とのかかわり第三者所見東芝キヤリアの概要、関係会社紹介ecoクロスワードパズル環境いろはかるた（ページ下欄外）リコール情報お取引先さまとのかかわり東芝キヤリアグループ社会・環境報告書2020の「マテリアリティマトリックス」東芝キヤリアグループにとっての報告重要度中中高高ステークホルダーにとっての関心度SDGs（持続可能な開発目標）とは 2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」の成果文書として、「我々の世界を変革する：持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。アジェンダは、人間、地球および繁栄のための行動計画として、宣言および目標を掲げました。この目標が、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標（SDGs）」です。環境経営責任者メッセージ.................................................................1 価値創造の歴史と長期ビジョン........................................................5 コーポレートガバナンス.........................................................................7 東芝キヤリアの概要、関係会社紹介..................................................裏表紙ecoクロスワードパズルに挑戦！社会・環境報告書に対する第三者所見.......................................30第三者所見を受けてステークホルダーへの対応方針......................................................21お客さまとのかかわり...........................................................................22 特集❷ 工場の省エネソリューションの紹介.......................23従業員とのかかわり...............................................................................27お取引先さまとのかかわり.................................................................28地域社会とのかかわり..........................................................................28業界団体・行政とのかかわり.............................................................29受賞実績.......................................................................................................29社会とともに歩む ーステークホルダーエンゲージメントーバリューチェーンにおける環境課題抽出と各対応.................9 製品の企画・開発における環境課題解決への取り組み.....11特集❶ 拠点環境担当者座談会......................................................13製造プロセスにおける環境課題解決への取り組み..............17生物多様性保全活動.............................................................................19地球環境と向き合う ーバリューチェーンマネジメントー目 次●報告書の目的この報告書は、東芝キヤリアグループの環境活動を中心に、CSR活動もあわせたかたちで、正確にわかりやすく報告することを心がけています。またこれを通じて、ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを図り、事業活動をレベルアップすることを目的としています。●報告対象分野と参考ガイドラインこの報告書は、東芝キヤリアグループの企業活動の基本的な概念、現在までの取り組み、2019年度実績と、一部2020年度の活動情報を掲載しています。環境項目については、環境省の「環境報告ガイドライン（2018年版）」の内容から報告すべき重要な項目を抽出し、選択しました。また、主な活動について、SDGsとの関連を「マテリアリティマトリックス」（右下表）を用いて表記しました。●理解しやすい報告書を目指して編集にあたっては、一般の方でも理解できるよう極力平易な表現を心がけ、図や写真などを加えて、視覚的なわかりやすさを追求しました。詳細データは各項目にURLを記載していますので、あわせてご覧ください。●第三者保証東芝グループ全体で温室効果ガス排出量の第三者保証を受けています。東芝キヤリアグループはその内数として保証範囲に含まれます。●報告対象期間 2019年4月1日～2020年3月31日一部記事については、2020年4月以降の内容も掲載しています。●発行元 東芝キヤリア株式会社●報告対象組織編集にあたって●企画・編集長： 佐々木 美弥 ●編集員： 林 恭正、市丸 雅浩、二村 保浩、五十嵐 慎一●デザイン： 遠藤 麻里 ●特集原稿制作： 横井 透 ●挿絵（イラスト）： タナカ ユリ《 環境負荷にかかわる諸データ 》・東芝キヤリア タイ社・東芝キヤリア空調販売（上海）社・TCFGコンプレッサ(タイ)社・東芝キヤリア中国社・東芝キヤリア（株）・富士冷熱工業（株）・東芝テクノシステム（株）・東芝キヤリアエンジニアリング&ライフサポート（株）4東芝キヤリアグループ 社会・環境報告書 2020ははじめない？ 月夜は消灯 節電ナイト（川崎／エコスタイルリーダー５年生） に日常点検の積み重ねで環境ヒヤリハット事故の発見（スタッフ／メイ）
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