吸収冷温水機/吸収冷凍機
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)準基SIJ4UP約%5%最大負荷率75%、冷却水入口温度18.5℃時向上3%055始動エネルギー代比ガス流量比ランニングコスト削減率18.5℃23.0℃27.5℃32.0℃(%)100806040200(%)86420(%)100806040200(回)1.91.81.71.6c(POC1.51.41.30100(%)注)省エネ運転モード時は冷水出口温度が7℃ではなくなる為、NPLVとしています。冷却水入口温度標準運転モード時IPLV=1.584060冷凍負荷率20吸収冷温水機 部分負荷特性省エネ運転モード時NPLV=1.6380従来制御新制御200400年間発停回数電気(冷凍機)電気(設備)ガス600始動時消費ガス量50%減10050従来制御始動時間本制御従来制御150(%)部分負荷COP期間成績係数始動時の消費エネルギー代も半減(燃料代と電気代の合計)電気代62%減ガス代51%減年間冷房発停回数300回で、に相当●省エネ運転モードで省エネルギー冷却水温度に応じて冷水目標温度を自動で調整します。中間期の冷房負荷が少ない時期は、冷却水温度が低く、冷水目標温度を高くすることでCOPが向上します。向上COP約4%UP吸収冷温水機素早い始動特性●始動時、冷水出口温度が従来よりも速く下がるため、必要な燃料消費量が少なくなります。●始動時間が短くなったことにより、始動完了までに必要な設備、冷凍機の電力消費量も少なくなります。部分負荷特性向上と省エネ運転モード●部分負荷特性向上で省エネルギー吸収液ポンプをインバーター制御することによって溶液フローが最適化され、部分負荷時のCOPが大幅に向上しました。お客様目線で開発。扱い易さを追求したこれ

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