チリングユニット 2015年1月
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遠隔監視  システム 報告書  毎月、各室内ユニット毎の運転状態を明示した報告書「省エネお助けレポート」をお届けします。消費電力や設定温度、運転時間などの詳細がわかり、エネルギーのムダ遣いを防止できます。 “省エネお助けレポート”で省エネ・省管理をサポート 24時間365日、運転状況をリアルタイムに監視 省エネ 定期報告書で運転状況が一目瞭然。エネルギーの無駄遣いを防止 月次・年次報告書「省エネお助けレポート」のメリット ① 各室内ユニット毎の運転状況がわかるため、適正な省エネ対応が可能 ② 室内ユニット毎の電力按分量がわかり、テナントや部屋毎の空調管理がラク ③ 1年後からは前年度データとの比較が可能 ④ 省エネ法改正で義務付けられた「エネルギー使用量等の定期報告書」として活用可能 安 心 省管理 省コスト  空調設備の運転状態をリアルタイムで取得し、オンラインで診断することにより、異常を事前に予知して、遠方からのバックアップ操作やリセット操作、事前出動することにより、突発的な故障を防止します。 24時間365日監視で突発的な故障を防止  万が一、異常が発生した場合には、最寄りのサービス拠点からエンジニアが現場へ緊急出動し、適切に対処します。 異常時にはエンジニアが現場へ直行  専門の保守要員や施設は不要。経費を節減し、管理の手間を省きます。また、集積したデータを分析して、お客様に問題点や簡単なメンテナンスをアドバイスします。 空調設備の保守・管理を代行  空調設備の監視とともに、適切なメンテナンスの実施により、運転状態を常にベストに保って機器の長寿命化やLCC(ライフサイクルコスト)の低減に貢献します。 機器の長寿命化やLCCの低減に貢献 報告書

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