（注1）（注1）（注1）（注2・5）（注2・5）（注2・5）（注3・4・5）（注3・4・5）（注3・4・5）（注3）（注3）（注3）（注1） 冷却時・加熱時共通。定格能力で水出入口温度差⊿t=7℃での流量を示します。（注2） 記載の流量範囲内で、各モジュールに内蔵されたポンプにより自動的に流量が変化します。（インバーターポンプ内蔵機種のみ）（注3） 記載の保有水量は、標準流量（定格能力、設計出入口温度差⊿t=7℃）の場合の値を示します。 ※設計標準流量の範囲はこの値とは異なります。水出入口温度差＝5～10℃の範囲内としてください。保有水量の計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が少なくなる部分で計算し、機内保有水量を加えてください。 （注4） デフロスト（除霜）運転による送水温度低下の影響を抑制したい場合は、別途お問い合わせください。（注5） インバーターポンプ内蔵機種でも定流量で運用する場合には、流量範囲及び系内保有水量をポンプレス機種と同様にしてください。標準流量（L/min）369 737 1,106 1,474 1,843 2,211 2,580 2,949 3,317 3,686 4,054 4,423 4,791 5,160 5,529 5,897 モジュール数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 標準流量（L/min）369 737 1,106 1,474 1,843 2,211 2,580 2,949 3,317 3,686 4,054 4,423 4,791 5,160 5,529 5,897 モジュール数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 標準流量（L/min）410 819 1,229 1,638 2,048 2,457 2,867 3,276 3,686 4,095 4,505 4,914 5,324 5,733 6,143 6,552 モジュール数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 流量範囲（L/min）150～600150～1,200150～1,800150～2,400150～3,000150～3,600150～4,200150～4,800150～5,400150～6,000150～6,600150～7,200150～7,800150～8,400150～9,000150～9,600流量範囲（L/min）150～600150～1,200150～1,800150～2,400150～3,000150～3,600150～4,200150～4,800150～5,400150～6,000150～6,600150～7,200150～7,800150～8,400150～9,000150～9,600流量範囲（L/min）150～650150～1,300150～1,950150～2,600150～3,250150～3,900150～4,550150～5,200150～5,850150～6,500150～7,150150～7,800150～8,450150～9,100150～9,750150～10,400系内最小保有水量（L）860系内最小保有水量（L）860系内最小保有水量（L）956機内保有水量（L）36機内保有水量（L）36機内保有水量（L）36124標準流量・流量範囲 総覧表 （水出入口温度差⊿t=7℃）インバーターポンプ内蔵
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