42.1 42.1 51.2 （注1）（注1）（注1）（注2・3・4）（注2・3・4）（注2・3・4）（注1） 冷却時・加熱時共通。定格能力で水出入口温度差⊿t=7℃での流量、水圧損失を示します。（水圧損失はポンプレス機種のみ）（注2） 記載の保有水量は、標準流量（定格能力、設計出入口温度差⊿t=7℃）の場合の値を示します。 （注3） デフロスト（除霜）運転による送水温度低下の影響を抑制したい場合は、別途お問い合わせください。（注4） インバーターポンプ内蔵機種でも定流量で運用する場合には、流量範囲及び系内保有水量をポンプレス機種と同様にしてください。モジュール数 （L/min）369 737 1,106 1,474 1,843 2,211 2,580 2,949 3,317 3,686 4,054 4,423 4,791 5,160 5,529 5,897 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 モジュール数 （L/min）369 737 1,106 1,474 1,843 2,211 2,580 2,949 3,317 3,686 4,054 4,423 4,791 5,160 5,529 5,897 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 モジュール数 （L/min）410 819 1,229 1,638 2,048 2,457 2,867 3,276 3,686 4,095 4,505 4,914 5,324 5,733 6,143 6,552 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 保有水量の計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が少なくなる部分で計算してください。標準流量・水圧損失（kPa）標準流量・水圧損失（kPa）標準流量・水圧損失（kPa）流量範囲（注4）（L/min）150～600 300～1,200 450～1,800 600～2,400 750～3,000 900～3,600 1,050～4,200 1,200～4,800 1,350～5,400 1,500～6,000 1,650～6,600 1,800～7,200 1,950～7,800 2,100～8,400 2,250～9,000 2,400～9,600 流量範囲（注4）（L/min）150～600 300～1,200 450～1,800 600～2,400 750～3,000 900～3,600 1,050～4,200 1,200～4,800 1,350～5,400 1,500～6,000 1,650～6,600 1,800～7,200 1,950～7,800 2,100～8,400 2,250～9,000 2,400～9,600 流量範囲（注4）（L/min）150～650 300～1,300 450～1,950 600～2,600 750～3,250 900～3,900 1,050～4,550 1,200～5,200 1,350～5,850 1,500～6,500 1,650～7,150 1,800～7,800 1,950～8,450 2,100～9,100 2,250～9,750 2,400～10,400 系内最小保有水量（L）8601,7202,5803,4404,3015,1616,0216,8817,7418,6019,46110,32111,18112,04112,90213,762系内最小保有水量（L）8601,7202,5803,4404,3015,1616,0216,8817,7418,6019,46110,32111,18112,04112,90213,762系内最小保有水量（L）9561,9112,8673,8234,7785,7346,6907,6458,6019,55710,51211,46812,42413,37914,33515,291機内保有水量（L）3672108144180216252288324360396432468504540576機内保有水量（L）3672108144180216252288324360396432468504540576機内保有水量（L）3672108144180216252288324360396432468504540576125標準流量・流量範囲 総覧表 （水出入口温度差⊿t=7℃）ポンプレス
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