熱源システム総合カタログ 2018年5月
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55仕様表/インバーターポンプ内蔵空冷式(冷却専用)〔標準タイプ〕200V仕様400V仕様30馬力40馬力50馬力30馬力40馬力50馬力形    名(モジュール単体)RUA-SP2431RUA-SP3331RUA-SP4231RUA-SP243V1RUA-SP333V1RUA-SP423V1冷却能力(注1)(kW)85.0 118 150 85.0 118 150 観外塗装色シルキーシェード(マンセル1Y8.5/0.5)外形寸法(注2)高さ(mm)2,300幅(mm)1,080奥行(mm)3,400製品質量(kg)1,2311,2311,2661,2731,2731,308運転質量(kg)1,2591,2591,3011,3011,3011,343源電(注3)3相 200V 50Hz / 60Hz3相 400V 50Hz / 60Hz電源設計用基準電流(注4)10114416450.572.281.8性特気電 (注1) 冷却運転電流(A)60.9〔62.4〕93.5〔96.7〕135〔139〕30.4〔31.2〕46.7〔48.3〕67.4〔69.3〕消費電力(kW)20.8〔21.3〕32.1〔33.0〕46.3〔47.6〕20.8〔21.3〕32.1〔33.0〕46.3〔47.6〕COP4.09〔3.99〕3.68〔3.58〕3.24〔3.15〕4.09〔3.99〕3.68〔3.58〕3.24〔3.15〕力率(%)999999999999機縮圧式形全密閉ロータリー式電動機公称出力×台数(kW)5.5 x 47.5 x 49.25 x 45.5 x 47.5 x 49.25 x 4始動方式インバーター始動クランクケースヒーター(W)37 x 4冷凍機油種類RB74AF充填量(L)2.0 x 4空気熱交換器プレートフィンコイル置装風送送風機プロペラファン標準風量(㎥/min)1,050(最大値)始動方式インバーター始動電動機×台数(kW)1.0 x 4プンポ (注4) 電動機(kW)1.5式形ラインポンプ流量制御方式インバーター最大運転電流(注7)(A)6.16.15.63.13.12.8最大消費電力(注7)(kW)2.02.01.82.02.01.8水熱交換器(注8)プレート式(SUS316相当)媒冷類種R410A封入量(kg)8.2 x 4制御方式電子膨張弁容量制御(注9)(%)0,9~1000,6~1000,5~1000,9~1000,6~1000,5~100運転調整装置マイコンコントローラーによる冷温水温度制御及び流量制御除霜方式分散型逆サイクル方式保護装置高圧スイッチ、過電流保護、インバーター過負荷保護(圧縮機、ファン、ポンプ)、クランクケースヒーター、欠相保護、)常異圧水、常異サーンセ、護保圧低、度温出吐、量水低、止防水温高、止防結凍、ドーガムイタ機縮圧( ラーーロトンコンコイマ径口管配冷温水入口(A)50フランジ(JIS10K)65フランジ(JIS10K)50フランジ(JIS10K)65フランジ(JIS10K)冷温水出口(A)50フランジ(JIS10K)65フランジ(JIS10K)50フランジ(JIS10K)65フランジ(JIS10K)コイルドレン口(A)PT40オネジ値音騒 (注10) コントロールボックス側(dBA)61.6 67.1 68.3 61.6 67.1 68.3 空気熱交換器側(dBA)65.4 69.7 72.9 65.4 69.7 72.9 水配管側(dBA)63.1 65.4 68.1 63.1 65.4 68.1 法定冷凍トン10.62 14.03 16.64 10.62 14.03 16.64 高圧ガス保安法手続区分不要(注11)必須別売部品モジュールコントローラー(MC)(外付センサー×2 含む)(注12)IPLV(5℃差の場合)(注5)IPLV(7℃差・変流量の場合)(注6) 5.7 5.6 5.4 5.7 5.6 5.4 6.0 5.9 5.7 6.0 5.9 5.7(注1) 能力及び電気特性は、下記条件時の値です。    冷却:冷水入口 14℃ / 冷水出口 7℃、外気 35℃DB  〔 〕内の値は上記と同じ能力における下記条件時の値です。 冷却:冷水入口 12℃ / 冷水出口 7℃、外気 35℃DB 能力、消費電力及びCOPの表示値許容公差は、JRA4066:2014「ウォーターチリングユニット」によります。 なお、電気特性には内蔵ポンプ分を含んでいません。「ポンプ」に示す値を参考にしてください。(注2) 外形寸法には、水配管接続部、電源配線キット(別売部品取り付けの場合)などの突出分は含まれていません。(注3) 電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにし、電源電圧間の不平衡は2%以内としてください。(注4) 内蔵ポンプは、インデント対応により必要とされる機外揚程に応じて、出力を変更することができます。その際の電源設計は、標準ポンプの場合とは異なります。 電源設計の項目を参照願います。またポンプ使用条件(押し込み圧力範囲など)については、ポンプ性能特性を参照願います。(注5) JRA4066・2014「ウォータチリングユニット」に基づくIPLVc(冷却期間成績係数)の値を示します。(注6) JRA4066・2014「ウォータチリングユニット」の冷却期間成績係数試験の外気温度、出口水温に基づき、但し、出入口温度差(⊿t)は7℃一定で変流量制御を行う条件での値を示します。(注7) 最大流量(1モジュール当り)においてポンプが最大周波数60Hzで運転した時の値です。(注8) 水回路常用圧力:0.7MPa以下。(注9) 制御台数、運転条件により、容量制御範囲は異なります。(注10) 騒音値は反射音の少ない場所で測定したものです。実際の据付状態では周囲の騒音や反射の影響を受け、表示値より大きくなります。(注11) セットを構成する個々のモジュールの法定冷凍トンで手続区分を判断します。ただし、同一水配管系の他熱源機と合算の場合など、手続必要な場合があります。(注12) 外付センサーのリード線長さは30mになります。

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