39セット形名、標準流量・水量範囲 総覧表 （水出入口温度差⊿t=7℃）モジュール数標準流量（L/min）流量範囲（L/min）系内最小保有水量（L）機内保有水量（L）（注1）（注2・5）（注3・4・5） 1 242 150～600 36 2 483 150～1200 72 3 725 150～1800 108 4 966 150～2400 144 5 1,208 150～3000 180 6 1,450 150～3600 216 7 1,691 150～4200 252 8 1,933 150～4800 288 9 2,175 150～5400 324 10 2,416 150～6000 360 11 2,658 150～6600 396 12 2,899 150～7200 432 13 3,141 150～7800 468 14 3,383 150～8400 504 15 3,624 150～9000 540 16 3,866 150～9600 576インバーターポンプ内蔵（注1） 冷却時・加熱時共通。定格能力で水出入口温度差⊿t=7℃での流量を示します。（注2） 記載の流量範囲内で、各モジュールに内蔵されたポンプにより自動的に流量が変化します。（インバーターポンプ内蔵機種のみ）（注3） 記載の保有水量は、標準流量（定格能力、設計出入口温度差⊿t=7℃）の場合の値を示します。 ※設計標準流量の範囲はこの値とは異なります。水出入口温度差＝5～10℃の範囲内としてください。 保有水量の計算は、バイパス経路等も考慮した配管流路で最も水量が少なくなる部分で計算してください。（注4） デフロスト（除霜）運転による送水温度低下の影響を抑制したい場合は、別途お問い合わせください。（注5） インバーターポンプ内蔵機種でも定流量で運用する場合には、流量範囲及び系内保有水量をポンプレス機種と同様にしてください。40HP50HP60HP564モジュール数標準流量（L/min）流量範囲（L/min）系内最小保有水量（L）機内保有水量（L）（注1）（注2・5）（注3・4・5） 1 307 150～600 36 2 614 150～1200 72 3 921 150～1800 108 4 1,229 150～2400 144 5 1,536 150～3000 180 6 1,843 150～3600 216 7 2,150 150～4200 252 8 2,457 150～4800 288 9 2,764 150～5400 324 10 3,071 150～6000 360 11 3,379 150～6600 396 12 3,686 150～7200 432 13 3,993 150～7800 468 14 4,300 150～8400 504 15 4,607 150～9000 540 16 4,914 150～9600 576717モジュール数標準流量（L/min）流量範囲（L/min）系内最小保有水量（L）機内保有水量（L）（注1）（注2・5）（注3・4・5） 1 369 150～600 36 2 737 150～1200 72 3 1,106 150～1800 108 4 1,474 150～2400 144 5 1,843 150～3000 180 6 2,211 150～3600 216 7 2,580 150～4200 252 8 2,949 150～4800 288 9 3,317 150～5400 324 10 3,686 150～6000 360 11 4,054 150～6600 396 12 4,423 150～7200 432 13 4,791 150～7800 468 14 5,160 150～8400 504 15 5,529 150～9000 540 16 5,897 150～9600 576860
元のページ ../index.html#40