室内機形名相当馬力定格性能処理風量冷房暖房能力能力加湿量天井埋込ダクト形床置ダクト形m3/minkWkWkg/hRDA-AP2241UHFRDA-AP2241UHNF＊RDA-AP2801UHFRDA-AP2801UHNF＊RDA-AP2243HFRDA-AP2803HF8108102835283522.428.022.428.018.7（12.4）23.4（15.5）18.1（12.4）22.5（15.5）8.911.1‐‐RDA-AP4503HF165644.824.8‐RDA-AP5603HF207056.031.0‐RDA-AP6303HF258467.237.2‐RDA-AP8003HF3010584.046.5‐吹出温度制御で安定した室内環境を維持環境に配慮しながら消費電力量を大幅に低減幅広い機外静圧確保で本格ダクト方式に対応集中管理リモコンでエアコンと連動運転暖房モード冷房モード自動モード工場出荷時設定範囲18℃13～25℃22℃18～30℃22℃15～27℃●ラインアップ●使用温度範囲●吹出温度設定範囲外気処理エアコン選定のポイントビル管法で外気の導入や湿度管理が求められており必要風量から機種を選定します一般事務所の場合： 一人当りの換気量25m3/h、在室密度5ｍ2/人 処理風量 適用面積AP224形： 1,680m3/h ÷ 25m3/h･人 × 5ｍ2/人 ＝ 336ｍ2AP280形： 2,100m3/h ÷ 25m3/h･人 × 5ｍ2/人 ＝ 420ｍ2☆加湿量も充分に得られます。条件例： 外気（0℃／50%RH）を、室内空気（20℃／40%RH）と同じ温湿度に調節して供給する場合 ＜処理風量＞ ＜空気の比体積＞ ＜絶対湿度の差＞ ＜必要加湿量＞ 1,680m3/h ÷ 0.83m3/kg × (0.0058-0.0019)kg/kg ＝ 7.9kg/h 2,100m3/h ÷ 0.83m3/kg × (0.0058-0.0019)kg/kg ＝ 9.9kg/h処理風量と適用面積の目安を示します。外気処理エアコン室内ユニット天井埋込ダクトタイプ外気処理エアコン室外ユニットスーパーモジュールマルチ（空調用）外気排気排気排気～ビル管理法に対応する換気量・加湿量～給気及び外気取入れダクト系長さ・形状による機外静圧を確認します。RDA-AP2241UHFの場合448Paまで対応最大→105/160Pa（50/60Hz）標準出荷時機外静圧ファン回転数の変更（プーリー変更）により機外静圧の確認オプション部品の選択さらに空気の清浄度を満たすため、高機能フィルタ（フィルタチャンバ含む）を必要に応じて選択します。※オプションで高性能フィルタを取付ける場合機内抵抗が増加します。送風機特性線図で全静圧/風量/回転数をご確認下さい。●選定のポイント（例）※本機は外気負荷を処理することを目的としたユニットです。室内空調用には別途空調用ユニットが必要です。※吹出口は人や動植物等に直接風があたらない場所をお選びください。外気温度条件により吹出温度が設定温度にならない場合があります。＊室内ファンモーターインバータ駆動セパレートタイプ新鮮な外気を一次処理して取り入れ床面積3000m2以上のすべてのビルがビル管理法の空気環境基準の規則対象となりました。東芝キヤリアの外気処理エアコンは、大風量と高加湿能力の実現、豊富なオプション設定により改正ビル管理法に適合します。新鮮な外気を加熱・冷却処理してから室内に導入し、快適感を損なわずにさわやかな室内環境をつくり出します。さらに、高効率新冷媒Ｒ410Aとデュアルインバータシステムを採用した超省エネタイプの外気処理エアコンです。負荷変動にスムーズに対応するデュアルインバータシステムを採用しました。さらに高加湿能力加湿器を標準装備（天埋ダクト形）。加湿材への抗菌処理で衛生対策も万全です。高効率な新冷媒Ｒ４１０Ａとの組合せにより、省エネを徹底追求しています。既設ダクトを有効活用したリニューアルにも対応します。豊富な集中管理リモコンで、他の空調機との連動運転が可能です。R４１０A外気処理エアコンR４１０A外気処理エアコン21
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