63外形図大容量タイプ 室外ユニットROP-BP7102HS/S, BP8002HS/S, BP11202HS/S室外機注）１．ユニットの周囲には、最小下記サ－ビススぺ－スを確保してください。２．冬季に冷却運転を行う場合で、ユニットが冬季季節風に直接さらされる 場合は、空気側コイル面に、ウィンドバッフル（強風遮へい板）を別途 取付ける必要があります。３．積雪がある地域では、防雪フードを取付ける必要があります。防雪フー ドを取付ない場合は、故障停止する場合があります。４．雨水及び結露水はユニット下面へ排出されます。基礎面には防水処理 を施し、排水された水が基礎面上に溜まらないようユニット周辺に排水 溝、排水口等を設けてください。５．冷媒液配管の接続は、片側フレア配管（付属品）をバルブにフレア接続し、 フレア配管の反対側をソケットもしくはレデューサ（付属品）を使用し、 現地配管とろう付接続してください。 （フレアナット締付トルク：110±10N・m)６．コイルドレンの接続は、ユニットの底面の孔もしくは ユニット側面のノックアウト孔を利用し、 附属のコイルドレンホースとドレン配管を接続して ください。コイルドレンホース端部詳細図コイルドレン排出口冷媒ガス配管接続“B”冷媒ガス配管接続“B”注5参照コイルドレンホース注5参照φ51ノックアウト孔電源電線接続口φ70ノックアウト孔内径φ38適合塩ビ管：VP30銘板4-φ25孔吊上用孔4-φ20孔裾用孔空気吹出しスペース ユニットの上方1.8（コントロール）スイッチボックスφ32.5孔（両側）操作回路電線接続口（電源）スイッチボックスファンファンモータ φ70ノックアウト孔（ユニット底面）電源電線接続口φ32ノックアウト孔（ユニット底面）操作回路電線φ50孔（ユニット底面）コイルドレン口（コイル）空気側熱交換器スイッチボックス配管径AB※**部分には、HS/S/HVS/VSが入ります。
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