設備用パッケージエアコン2020年10月
36/140

高効率タイプ35■外形図ーP96・97・99・100 ■特注対応ーP127 ■別売部品ーP130・131 をご参照ください。仕様表:床置ダクト形(40~120馬力)兼用冷暖室内ユニット室外ユニット定格冷房標準能力定格暖房標準能力最大暖房低温能力通年エネルギー消費効率 APF2015塗装色外形寸法製品質量電源運転電流定格標準消費電力力率始動電流送風機定格風量電動機出力(規約電流) 定格機外静圧定格風量時最大機外静圧(電動機)  下限  上限エアフィルター運転調整装置ドレン口径定格騒音(音響パワーレベル)運転音(音圧レベル)塗装色外形寸法製品質量電源運転電流定格冷房標準消費電力力率運転電流定格暖房標準消費電力力率基準電流始動電流形式電動機出力ケースヒーターアキュムレーター熱 交 換 器 形 式送風機基準風量電動機出力定格騒音(音響パワーレベル)運転音(音圧レベル)種類出荷時封入量ガス側液側バランス管ガス側液側最大実長最 大 落 差最大実長最 大 落 差法 定 冷 凍 ト ン高圧ガス保安法手続区分(HP)RDA-ROP-(注1)(kW)(注1)(kW)(注1)(kW)(注2)H×W×D(mm)(kg)(A)(kW)(%)(A)(m3/min)(Pa)(Pa)(kW)(m3/min)(m3/min)(注4)(呼び径)(注5)(dB(A))(注6)(dB(A))H×W×D(mm)(kg)(注8)(A)(kW)(%)(A)(kW)(%)(注9)(A)(A)(kW)(W)(W)(m3/min)(kW)(注10)(dB)(注11)(dB)(注12)(kg)(mm)(mm)(mm)(mm)(mm)(m)(m)(m)(m)室  内  ユ  ニ  ッ  ト形名外観電気特性送 風 装 置騒音値騒音値室  外  ユ  ニ  ッ  ト冷媒冷媒配管仕様送風装置電 気 特 性暖房冷房圧 縮 機外観(注7)(注3)相当馬力配管口径配管長さR410A不要三相 200V 50/60Hzシルキーシェード(マンセル1Y8.5/0.5)シロッコファン(ベルト駆動)フィレドン FS1705リモコンスイッチ三相200V 50/60Hz (本室内ユニット専用個別電源)4050 MAP11205HS MAP4504H(2台) MAP3354H 100 (112) 112 (125) 91.5 3.2 2040×2180×1030 455 17.8/19.3 3.98/5.44 65/81 200/166 340 5.5kW(24.6A) 58/213 445 (-) 268 390 84/86 65/671800×1210×780 1800×990×780 329 241 103.8/106.2 34.09/34.91 95/95 97.7/97.2 31.42/31.26 93/93 181/181 3.6×3 4.2×2 26×3 26×2 50 50 216 193 1.0 1.0    87.5(89.5)/87.5(89.5)    65.5(67.5)/65.5(67.5) 11.5 11.5 φ25.4 φ25.4 φ15.9 φ12.7 φ9.5 φ9.5 φ38.1 φ22.2 110 70 110 40 18.28 MAP14005HSMAP4504H(2台) MAP3354H(2台) 122 (140) 140 (160) 115 3.1 2040×2400×1030 520 24.3/26.4 5.97/7.66 71/84 264/218 420 7.5kW(34.0A) 106 /296 552 (-) 355 485 86/88 67/691800×1210×780 1800×990×780 329 241 111.2/113.6 36.44/37.24 95/95 119.0/118.4 38.18/38.00 93/93 230/230 3.6×3 4.2×2 26×3 26×2 50 50 216 193 1.0 1.0  88.5(90.5)/88.5(90.5)  66.5(68.5)/66.5(68.5) 11.5 11.5 φ25.4 φ25.4 φ15.9 φ12.7 φ9.5 φ9.5 φ38.1×2系統 φ19.1×2系統 175 70 175 40 11.63×2系統    MAP22405HSMAP4504H(4台) MAP3354H(2台) 200 (224) 224 (250) 183 3.2 1945×3100×1650 1250 39.3/42.1 8.99/12.00 66/82 484/408 680 15kW(64.0A) 173/381 940 (-) 570 790 91/93 73/751800×1210×780 1800×990×780 329 241 189.8/194.5 62.36/63.90 95/95 195.0/194.0 62.72/62.40 93/93 362/362 3.6×3 4.2×2 26×3 26×2 50 50 216 193 1.0 1.0  90.5(92.5)/90.5(92.5)  68.5(70.5)/68.5(70.5) 11.5 11.5 φ25.4 φ25.4 φ15.9 φ12.7 φ9.5 φ9.5 φ38.1×2系統 φ22.2×2系統 110 70 110 40 18.28×2系統 MAP31505HSMAP4504H(6台) MAP3354H(3台) 280 (315) 315 (355) 258 2.7 2155×3700×1630 1690 83.6/95.5 21.30/28.50 74/86 1090/890 1020 30kW(124A) 83/444 630 (-) 860 1180 93/95 75/771800×1210×780 1800×990×780 329 241 259.2/269.7 85.14/88.56 95/95 256.5/254.4 82.50/81.81 93/93 543/543 3.6×3 4.2×2 26×3 26×2 50 50 216 193 1.0 1.0  92.3(94.3)/92.3(94.3)  70.3(72.3)/70.3(72.3) 11.5 11.5 φ25.4 φ25.4 φ15.9 φ12.7 φ9.5 φ9.5 φ38.1×3系統 φ22.2×3系統 110 70 110 40 18.28×3系統 MAP16005HSMAP4504H(4台)140 (160)160 (180)1313.11900×2600×135080031.6/30.46.43/8.2159/78365/302 510 11kW(48.0A)94/329945(-)43059089/91 70/72 1800×1210×780329 128.1/130.742.20/43.1095/95139.0/138.444.82/44.6393/93264/2643.6×326×350 2161.089.0(91.0)/89.0(91.0)67.0(69.0)/67.0(69.0)11.5φ25.4φ15.9φ9.5φ38.1×2系統φ19.1×2系統175701754013.30×2系統MAP28005HSMAP3354H(9台)250 (280)280 (315)2343.02155×3700×1630163057.7/65.114.30/19.2072/85668/524 850 18.5kW(79.0A)162 / 438890(-)72098092/9474/76 1800×990×780241 245.1/253.279.92/82.5694/94237.9/236.475.84/75.3392/92441/4414.2×226×250 1931.090.8(92.8)/90.8(92.8)68.8(70.8)/68.8(70.8)11.5φ25.4φ12.7φ9.5φ38.1×3系統φ22.2×3系統165701654014.94×3系統6080床置ダクト形100120PS32メネジPT40オネジ(PT20オネジ)PT40メネジ(PT20オネジ)室外ユニット接続配管主配管室外ユニット上室外ユニット下風量限界全密閉形シルキーシェード(マンセル 1Y8.5/0.5)プロペラファンフィンドチューブ-(注1) 冷房・暖房性能はJRA 4002:2013Rに準拠した温度条件により、標準配管の値です。( )内は最大能力です。 (注2) APF2015表示は、JRA 4002:2013Rの統一条件に基づいています。(注3) 風量は固定のためリモコンスイッチによる切替はできません。風量・機外静圧の変更にはプーリ変更(ファン回転数変更)が必要です。最大機外静圧は、特注対応によりプーリ変更(ファン回転数変更)をした場合の値です。 (注4) リモコンスイッチは別売品です。 (注5) 定格騒音(音響パワーレベル)はJRA4002:2013Rに準拠した値です。(注6) 騒音値は反射音の少ない場所で測定したものです。 (注7) 冷房・暖房性能及び電気特性はJRA 4002:2013Rに準拠した温度条件《冷房時:室内側27℃DB/19℃WB 室外側35℃DB、暖房時:室内側20℃DB 室外側7℃DB/6℃WB、暖房低温時:≪室内側20℃DB 室外側2℃DB/1℃WB》、標準配管のときの値です。組み合わせ室内ユニット接続時の室外ユニットの仕様値です。(電気特性に室内ユニットの運転電流及び消費電力は含みません。)なお、電気特性は室外ユニット単独の値を示します。実際の性能特性は、配管長、落差および室内ユニット・室外ユニットの組み合わせにより変わりますので、技術資料を参照してください。(注8) 電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにしてください。 (注9) 電源設計は本基準電流値に基づき選定しています。基準電流値とは運転範囲中の最大電流であり、供給電源容量も基準電流値に基づき選定してください。 (注10)JRA 4002:2013Rに準拠した音響パワーレベルの値です。( )内は暖房運転時の値です。(注11)JIS B 8616に準拠し、無響室で測定した音圧レベルの値です。( )内は暖房運転時の値です。(注12)配管分とシステム追加チャージ分は含みません。現地にて追加封入が必要です。

元のページ  ../index.html#36

このブックを見る