ビル用マルチ空調システム総合カタログ2023年5月
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能力︵%︶ピーク暖房熱交換器温度︵℃︶熱交換器温度︵℃︶特長5 外気温度-27℃まで暖房可能同時に除霜運転に入ってしまう可能性がある■APF(2015)P224形P335形能力ランク812相当馬力[冷暖切替]5.95.8業界トップ※15.8[更新用]5.8※1 2023年3月現在 寒冷地向けビル用マルチエアコン10、12馬力において快適暖房を維持する除霜運転時の様々な機能個別除霜(同一冷媒配管系統内での個別除霜)※3■全運転条件下で連結室外機間の個別除霜を維持し、除霜運転中の室温低下抑制とパワフル除霜を実現●幅広い圧縮比の運転範囲を持つロータリーコンプレッサーの特性を活かしたデュアルステージ除霜制御(2段圧縮サイクル制御)を採用。●除霜運転中でも室内ユニットに冷たい冷媒を流さないことで室温低下を抑制し快適空間をキープ。●2段圧縮サイクルにより除霜熱量をアップし、除霜運転時間を短縮。※3 室外機2台以上の連結システムの場合除霜運転はセンシング制御スーパーマルチu従来機種着霜量に関係なく、設定した時間に定期的に除霜運転に入るP280形105.35.3拡大除霜運転短縮熱交換器温度低下抑制除霜運転スーパーマルチu暖太郎UP運転時間100※2 天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ。もう一台の除霜運転が終わるまで除霜運転には入らない運転時間-25-20-15-10-5当社従来機種0外気温度(℃WB)除霜中除霜中従来:リバース除霜室温が低下暖房中除霜中スーパーマルチu:個別除霜室温低下抑制●冷凍サイクル状態から着霜量を検知する制御を新採用。●ムダな除霜運転をなくすことで、最大5時 間※4の連続暖房運転を実現。●タイマーで決められた運転時間で除霜運転を行う従来機種とは異なり、「着霜量検知」で除霜の入るタイミングと除霜解除を決めているため、ムダな除霜運転をなくします。※4 運転負荷や室外温湿度条件等によって変わります12寒冷地の暖房ニーズにしっかり対応寒冷地向け[冷暖切替/更新用]スーパーマルチu暖太郎省エネ大賞受賞技術継承で省エネかつパワフル暖房省エネ性 APF(2015)パワフルな暖房とワイドな暖房運転可能範囲■外気-15℃WBまで定格暖房標準能力相当のピーク暖房●スーパーマルチu暖太郎2HNシリーズは「2022年度省エネ大賞省エ能力をキープ※2ネルギーセンター会長賞を受賞したスーパーマルチu暖太郎シリーズ■外気温度-27℃WBまでの暖房運転可能(MMY-MUP2241HN、2801HN、3351HN)」搭載技術を全て継承した商品です。■暖房能力の外気温度特性外気温度-15℃まで定格暖房能力キープ

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