ビル用マルチ空調システム総合カタログ2023年5月
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090283462 87...74196430972362(7663上以52※上以07)法寸形外トッニユ4(79)チッピトルボり吊0(5605405723056726525131750010010224072=3×09:P6336322320277459245330198上以5005051774541※上以07上以0052)法寸形外トッニユ2(411)チッピトルボり吊0(18163444444650165016402483)法寸形外トッニユ())寸内9()寸外1(72)法寸形外トッニユ()寸外ジンラフ(611825706507959119116.5外気処理エアコン吹出口1480床面注記 1. 電気部品箱等のメンテナンスのため、指定位置に必ず点検口を設置してください。ファンや熱交換器は製品下面からのメンテナンスになりますので、サービススペースまたは開口部(※2)を設けてください。 2. 本製品は外気を取入れますので海岸の塩害地区や温泉地区の硫黄成分が多い場所には設置しないようにしてください。 3. 外気取入れ口は下向きにして雨が入らないように、また、金網を設置してゴミ、鳥などが入らないように施工してください。 4. 外気導入ダクトは、万が一雨水が入ったとき取入れ口より排水するように、勾配を設けて施工してください。 5. 油の飛沫や油煙のたちこめる場所(例:調理場や機械工場など)への据付は避けてください。 6. 外気処理エアコンは周囲温度が5℃以下にならない場所に設置してください。本体内部に加湿器を搭載しているため、 所定の温度以下になった場合、加湿器供給水が凍結し水漏れが起きる場合があります。 7. 外観には断熱材が貼ってあります。据付場所によっては外観に結露する場合があります。その場合は断熱材を貼り付け結露防止をしてください。 8. 室内ユニットにはエアフィルターは内蔵していません。必ず吸込グリルなど、保守しやすい位置にエアフィルター(現地手配)を取り付けてください。(エアフィルターを取り付けていませんと、熱交換器にホコリがつまり、エアコンの故障や水漏れの原因となります。) 9. 吹出口のダクト接続部およびダクトは必ず断熱処理をしてください。(断熱材は、不燃材を使用してください。) 10. 装置銘板の貼付位置:電気部品箱カバー表面温度以下になった場合、加湿器供給水が凍結し水漏れが起きる場合があります。防止をしてください。必ず吸込グリルなど、保守しやすい位置にエアフィルター(現地手配)を取り付けてください。 (エアフィルターを取り付けていませんと、熱交換器にホコリがつまり、エアコンの故障や水漏れの原因となります。)1430 (ユニット外形寸法)1315 (フランジ外形寸法)(1313 (フランジ内形寸法))吊りボルト用長穴(4-φ12×30)59.59107加湿器P:100×11=11001465(吊りボルトピッチ)ダクト取付用ねじ穴(34-M5)295P:100×13 = 13001375※1※1 吸込口にダクト接続する際は、ねじ頭(4ヵ所)が凸になっている為、  穴をあけて干渉しないようにしてください。1430(ユニット外形寸法)501333(フランジ外形寸法)ドレンボックス吹出側P:100×11=1100加湿器1465(吊りボルトピッチ)13165658P:200×6=1200P:200×6=1200129744(ガス側)36(液側)ドレンボックス吹出側(83)吸込側P:100×13 = 130049665539639電気部品箱658525780ドレン配管接続口(VP25)(自然排水)(必ず付属のフレキシブルホースを接続してください)32-φ3.1穴(87)吊りボルト用長穴(4-φ12×30)吸込側ダクト取付用ネジ穴(26-M5)電気部品箱加湿器点検口カバー29給水接続口259ドレン配管接続口(VP25)(自然排水)(必ず付属のフレキシブルホースを接続してください)21928-φ3.1穴天井25100以上25700以上サービス用天井開口242加湿器点検口カバー給水接続口187●据え付けとサービスに必要なスペース17吹出口1480天井25200以上床面25700以上サービス用天井開口φ9.5 冷媒配管接続口(液側)φ15.9 冷媒配管接続口(ガス側)224750187加湿器吹出口吸込口570サービス用天井開口※2電気部品箱※2 製品下部のスペース(1000㎜以上)に入って作業ができる場合や  天井板が容易にはずせる場合はサービス天井開口は不要です。※3 加湿器側にも点検口を設置してください。200点検口□450700以上(サービススペース)※2φ22.2 冷媒配管接続口(ガス側)(ロー付け接続)φ12.7 冷媒配管接続口(液側)(フレアナット接続)9007779501081点検口□450※2加湿器吹出側吸込側電気部品箱点検口□450200700以上(サービススペース)※1●据え付けとサービスに必要なスペース(単位:mm)ドレン皿点検口点検口電気部品箱カバー電源・リモコン配線取入口ドレン配管(付属品)下りこう配 1/100 以上※3□450点検口自然排水(吸込側ダクト)吸込口25天井ドレンパン点検口点検口電気部品箱カバー電源・リモコン配線取入口ドレン配管(付属品)下りこう配 1/100 以上自然排水850以上(吸込管)吸込口25天井25950サービス用天井開口※1※1 製品下部のスペース(1000㎜以上)に入って作業ができる場合はサービス天井開口は不要です。※2 加湿器側にも点検口を設置してください。※3 冷媒配管やドレン配管の引き回しは、別売フィルターや加湿器エレメントの  サービススペースを考慮して作業してください。注記 1. 電気部品箱等のメンテナンスのため、指定位置に必ず点検口を設置してください。ファンや熱交換器は製品下面からのメンテナンスになりますので、サービススペースまたは開口部(※1)を設けてください。 2. 本製品は外気を取入れますので海岸の塩害地区や温泉地区の硫黄成分が多い場所には設置しないようにしてください。 3. 外気取入れ口は下向きにして雨が入らないように、また、金網を設置してゴミ、鳥などが入らないように施工してください。 4. 外気導入ダクトは、万が一雨水が入ったとき取入れ口より排水するように、勾配を設けて施工してください。 5. 油の飛沫や油煙のたちこめる場所(例:調理場や機械工場など)への据付は避けてください。 6. 外気処理エアコンは周囲温度が5℃以下にならない場所に設置してください。本体内部に加湿器を搭載しているため、所定の 7. 外観には断熱材が貼ってあります。据付場所によっては外観に結露する場合があります。その場合は断熱材を貼り付け結露 8. 室内ユニットにはエアフィルターは内蔵していません。 9. 吹出口のダクト接続部およびダクトは必ず断熱処理をしてください。(断熱材は、不燃材を使用してください。) 10. 装置銘板の貼付位置:電気部品箱カバー表面54●MMD-UP1401HF●MMD-UP2241HF●MMD-UP2801HF

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