ビル用マルチ空調システム総合カタログ2023年5月
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h(600+α)以上(600+α)以上+αH吹出ダクトスタンダード背面側前面側高COP省設置1※上以3※上以0061※上以003003005003上以04142※)上以0001(上以08511※上以3※上以3※上以0061※上以1※上以上以06723※上以0062※)上以0001(003003003上以上以)α003006(上以スーパーマルチu﹇高効率仕様﹈1000以上左右幅寸法(mm)(固定足含む)(固定足含む)(固定足含む)2列HDh11500(500+h1 )以上2ー20以上10以上20以上①開口率はガラリから吸込風速が1.5m/s以下となるようにします。②吹出ダクトの高さはHD≧H-h-αとします。  吹出ダクトの高さは1m以下にしてください。  (室外ユニット間は20mm以上あけてください。)※ガラリが設けられない場合は500~1000の架台 を設置してください。 ガラリがある場合と同様の吹出し側ダクトを設 けてください。3列300600以上h2500(300+h2 )以上2ー注)●室外機の上方に障害物がある場合は、室外機の上端より2000mm以上離してください。※1)取り付ける場合は、室外機背面のサービススペースを確保してください。※2)現地配管を室外機の前面に水平に引き出し、横引き配管する場合は、室外機と横引き配管の間を500mm以上とってください。(サービス時圧縮機を引き抜くためのスペース)ただし横引き配管(保温材、スリムダクト等含む)を室外機底板より下にすれば、室外ユニット間の必要スペースは600mm以上で十分です。※3)別売アクティブフィルターを取り付ける場合は、室外機前面のサービススペースを650mm以上確保してください。10以上20以上★ 高さ制限のない壁(ビル壁面に隣接する場合)200以上400以上400以上外壁が室外機より高い場合前面側1500mm、背面側500mmの壁高さを両方超える場合、前面側・背面側のスペースは下図のh1/2、h2/2をそれぞれ加えた寸法以上にしてください。95■ガラリを設けた場合(3方は壁面でも1方向は必ず開放のこと。吸込空気の確保に配慮して設置してください。)5005001000以上300ユニット間は20mm以上、両サイドに10mm以上ずつ必要です。形名 MMY-タイプMUP2242HMUP2802HMUP3352HMUP4002HMUP4502HMUP5002HUP5602HUP6152HUP6702HUP7302HUP7752HUP8502HUP9002HUP9502HUP10002HUP10602HUP11202HUP11802HUP12202HUP12802HUP13602HUP14002HUP14502HUP15002HUP4502H2UP6702H2UP9002H2UP13602H2MUP5602H1UP10002H1UP10602H1UP11202H1相当馬力810121416182022242628303234363840424446485052541624324820363840設置スペース(幅)99079012907901290790●据え付けに際しては、人の通路・風の通風を考慮し、現地のスペースに合わせて据え付けてください。(ショートサーキットを考慮して据え付けてください。)●防雪フード(左右上下)を取り付ける場合はサイズを考慮して室外ユニットの両側スペースの確保をお願いします。(単位:mm)10101310131020202320232026203030333036303330363039302020303040404640131026202620スーパーマルチu[高効率仕様]室外機前面側に500mm、背面側300mm以上のスペース確保が必要です。壁高さは、前面側 1500mm 背面側 500mm 側面側 高さ制限なし1列:前面(工事・サービス面):最少必要スペース前 後設置スペース左 右

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