スーパーモジュールマルチ2005年10月
6/84

室外機の機種別COP(室外冷暖平均COP)4.504.003.503.002.502.001.501.00(8馬力)(16馬力)(24馬力)(32馬力)(40馬力)4.103.883.883.883.652007年省エネ法基準値3.07●計算条件:(社)日本冷凍空調工業会規格JRA4055:2003の統一条件に基づく性能表示●電気代は東京電力業務用電力2型契約夏季9.75円/kWh、その他季8.85円/kWhで算出しました。 基本契約料金は含みません。(料金は'05年7月現在)●期間消費電力量は(社)日本冷凍空調工業会の統一条件のもとに運転したときの計算値であり、実際には地域やご使用条件により変わることがあります。規格地区建物用途使用期間使用日数使用時間JRA4055:2003東京事務所冷房 4月16日~11月8日暖房 12月14日~3月23日週6日13時間(8時~21時)算出設定条件例期間消費電力量(kWh)定格冷房能力(kW)定格暖房標準能力(kW)定格暖房低温能力(kW)定格冷房消費電力(kW)定格暖房標準消費電力(kW)定格暖房低温消費電力(kW)中間冷房能力(kW)中間暖房標準能力(kW)中間冷房消費電力(kW)中間暖房標準消費電力(kW)P56010,40056.063.048.616.616.917.025.829.05.145.18基本ユニット4台接続3台接続2台接続990485,000円280.0kW(P560×5台)の場合スーパーモジュールマルチ52,000kWh52,000kWh=年 間約52万円おトク期間消費電力量の比較(試算)=107,000kWh107,000kWh00円従来機種1,000,000円約52%低減約52%低減(冷暖切替タイプ)消費電力低減+自由度の高い設 更新時とくに有利電力消費が少なくコスト低減業界トップクラスのCOP4.1(8馬力)●高効率冷媒R410A、AIデュアルインバーターシステムの採用などにより、業界トップクラスのCOP4.1(22.4kWクラス)を達成。●従来機種に比べて約1.5倍のエネルギー消費効率を達成し、省エネ基準値をらくらくクリアしています。モジュールサイズ室外ユニットは全機種同寸法コンパクト、モジュールサイズ●室外ユニットは高さ1800mm幅990mm奥行750mmで全機種同寸法。エレベーターでの分割搬入●全機種、エレベーターで分割搬入できます。●親機・子機を撤廃し、搬入順に機種の区別なく設置可能で管理の手間を省きます。 ※親機としてお勧めする組合せはあります。省設置タイプはスペース33%減(68.0kW当社比)●スペースが2/3で済むので、設置場所を見つけやすく、リニューアル時にも有効です。●質量も2/3。荷重制約が少なく、工事も迅速化します。省エネ50%以上(従来機種P560×5台との比較)●2台のコンプレッサーと熱交換器の有効活用により省エネを徹底追及。従来機種と比べて期間消費電力量を約50%低減。電源容量約30%低減(当社比)●大幅な省エネ設計と突入電流のないソフト起動により、電源容量を75A→50Aへ約30%低減(28.0kWクラス当社比)。●同一電源容量で1ランク能力アップが可能。リニューアル時、OA化による空調負荷増大にも容易に対応。スーパーモジュールマルチ

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る