スーパーモジュールマルチ2005年10月
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能力補正スーパーモジュールマルチ 能力補正1 室内空気乾球温度条件室内空気乾球温度(℃)1.21.11.00.90.8能力補正値1520242 室外空気湿球温度条件1.21.11.00.90.80.70.60.5能力補正値室外空気湿球温度(℃)ー15ー10ー50510151.11.00.9能力補正値風量変化率(%)12011010090803 室内ユニット風量変化率(天埋ダクトのみ)1.00.90.8能力補正値6 室外熱交換器への着霜室外空気湿球温度(℃)ー15ー10ー505102)暖房能力算出方法能力補正値(%)5 室内ユニット合計容量  による室外機能力120100806040200020406080100120135標準容量室内ユニットの合計容量(%)※氷蓄熱は120%※4 室内外接続配管落差、配管長さ50403020100-10-20-30-40室外機高さH[140形(5馬力相当)~1350形(48馬力相当)]100%89909192939495969798990102030405060708090100110120130140150160170配管長さL’(相当長)(m)※冷暖フレックスは 室外機高さ:ー30mまで 配管長さ:150mまで※※求める暖房能力=暖房能力×(1 ×2 ×3 ×4 ×65 × )kW運転温度範囲室内空気湿球温度(℃WB)1015202530室外空気乾球温度(℃DB)454035302520151050ー5ー10ー15ー205室内空気乾球温度(℃DB)10515202530室外空気湿球温度(℃WB)454035302520151050ー5ー10ー15ー20[冷暖切替・氷蓄熱]※1冷房運転室内ユニットは室外温度が-10℃D.B.より下がると、リモコンに運転準備を表示し、送風運転になります。冷暖同時運転時の冷房運転室内ユニットも同じです。※2暖房運転室内ユニットは室外温度が21℃D.B.(15.5℃W.B.)を超えると、リモコンに運転準備を表示し、停止または送風運転になります。冷暖同時運転時の暖房運転室内ユニットも同じです。[冷暖フレックス]暖房時(ウォーミングアップ時) 使用可能範囲冷房時連続運転可能範囲使用可能範囲(プルダウン時)連続運転可能範囲室内空気湿球温度(℃WB)1015202530室外空気乾球温度(℃DB)454035302520151050ー5ー10ー15ー205室内空気乾球温度(℃DB)10515202530室外空気湿球温度(℃WB)454035302520151050ー5ー10ー15ー20[冷暖フレックス]暖房時※2(ウォーミングアップ時) 使用可能範囲冷房時※1連続運転可能範囲使用可能範囲(プルダウン時)連続運転可能範囲配管→冷暖切替/P21・冷暖フレックス/P31・氷蓄熱/P42

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