6システムと特長●省エネ・施工性12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474848馬力1系統で最大48台の室内ユニットを接続可能業界トップ業界トップ業界トップ業界トップ業界トップ業界トップ当社50mの実験タワー室内～室外機間落差、室内～室内機間落差などの実地検証がこのタワーで行われ、信頼性を確実なものとします。●ペアチューブを使えるので工事が容易。●ヘッダー分岐後に分岐ジョイントが使用できるので配管距離が短く経済的。●ヘッダー分岐後に更にヘッダー分岐ができるので、７分岐もムダなく配管できます。ヘッダー＋ジョイント＝5分岐ヘッダー＋ヘッダー＝7分岐1F2F3F4F5F6F7F8F室内間落差30m系統○1系統○2スーパーモジュールマルチ冷暖切替は室内間落差30m対応なので8フロアまで1系統の配管でOK。室内間落差30m未満のシステムの場合、2系統の配管が必要になります。 計施工性。設計・施工の自由度が拡大接続室内48台、しかも設置自由度No.1最大135.0kW(48馬力)まで28機種●室外機は、冷媒1系統で14.0kW(5馬力)から135.0kW (48馬力)まで、28機種をラインアップ。負荷に応じてムダのない機種を選べます(省設置タイプを含む)。ヘッダー分岐後の再分岐可能●分岐方式はライン分岐とヘッダー分岐。ヘッダー分岐後の再分岐も可能。●配管の最短ルートで設計でき工事費を低減。リニューアル時には既存設備を避けながらの配管引き回しも可能です。室内ユニット接続最大48台冷媒1系統に最大48台、室外機容量の135%まで接続可能。●小部屋の多いフロアー、レイアウト変更の多いテナントへの対応がスムーズ。室内ユニット間落差30m●配管相当長175m(実長150m)、室内～室外機間落差50m。第1分岐～最遠室内ユニットの相当長65m。配管の設計自由度が高まります。●室内ユニット間落差は最大30m。8フロアを配管1系統で対応でき、エレベーターホールなどの空調にぴったりです。単独運転可能運転継続故障故障センター機センター機に変更ターミナル機ターミナル機●室外機の内、万一片方のコンプレッサーが故障した場合にはインターフェース基板のスイッチ設定により、残るコンプレッサーで単独運転を継続できます。●親機が故障した場合、いずれの室外ユニットも親機として運転可能なため、新たに親機を設定して運転を継続できます。万一、コンプレッサーが故障万一、センター機（親機）が故障緊急バックアップ機能
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