33スーパーモジュールマルチ［冷暖フレックス］冷媒配管冷暖フレックス●配管A（センター機）室外機BC（C）（o）室外ユニット間接続主配管室外間最遠配管相当長LaL3L1L4adiejmnobcfghklL6L5L7L8LbLALcヘッダー分岐管分岐配管 L2室外ユニット接続配管室内ユニット間落差室外ユニット間落差室内ユニット接続配管室内ユニット（冷房専用）（冷房専用）室内ユニットY形分岐管第一分岐管T形分岐ジョイント最遠配管相当長 L≦150m第一分岐後の最遠配管相当長 Li≦50m冷暖切替ユニットからの最遠配管相当長 Ln≦30m主配管室外 室内間落差H3≦5mH1≦50m（室外機が 上の場合）H2≦35mH4≦0.5mA（センター機）〈例1〉BCA（センター機）〈例2〉BC※注）〈例2〉のT分岐接続方法を禁止する。■冷媒配管の許容長さと許容高低差冷暖切替ユニット配管総延長（液管・総実長）最遠配管長 L（※1）主配管の最大相当長第一分岐後の最遠配管相当長 Li（※1）末端分岐から室内ユニットまでの最大実長冷暖切替ユニット－室内ユニット間の最大実長室外ユニット間の最遠配管相当長 L0（※1）室外ユニット接続配管の最大相当長室外－室内間の落差H1室内ユニット間落差 H2室外ユニット間落差 H3300m150m125m85m50m30m15m25m10m50m30m35m15m5m－－－－－室外上室外下室外上室外下相当長実長配管長落差許容値配管部※1：第一分岐から最遠室外ユニットを（C）、最遠室内ユニットを（o）とする。※2：１台の冷暖切替ユニットに室内ユニットを複数台接続する場合は、その中の室内ユニット１台と冷暖切替ユニットを配線しますが、冷暖切替ユニットと室内ユニット間の最大実長を１５ｍ以内にしてください。〈冷暖切替ユニットに室内ユニットを複数台接続する場合は下記によること〉（例） 室内ユニット（m）に配線する場合： Ｌ6+m ≦15ｍ 室内ユニット（n）に配線する場合： Ｌ6+Ｌ7+n ≦15ｍ冷暖切替ユニットからの最遠配管相当長 Ｌｎ冷暖切換ユニットと配線する室内ユニット間の最大実長（※2）同一冷暖切替ユニット内の室内ユニット間落差 Ｈ4L6+L7+o－30m15m0.5mLA+La+Lb+Lc+L1+L2+L3+L4+L5+L6+L7+L8+a+b+c+d+e+f+g+h+i+j+k+l+m+n+oLA+Lc+L1+L3+L4+L5+L6+L7+oL1L3+L4+L5+L6+L7+oa+f, b+g, c+h, d+i, e+j, k, lf, g, h, i, jLA+Lc（LA+Lb）La, Lb, LcL0≦25m①室内渡り配管と接続する先頭室外ユニットを“センター機”とすることを基本とする。②室外機容量コード順の設置を基本とする。 A（センター機）≧B≧C③室外ユニットの組合せは、P27をご覧ください。④〈例1〉のように、室内ユニットへの配管と室外ユニット（センター機）への配管とが垂直（ ）になるようにしてください。〈例2〉のように水平（ ）に接続しないでください。■設置・施工に関する注意事項許容長・高低差
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