85スーパーモジュールマルチ 機器選定手順・能力補正能力補正NONOYESYES１. 使用状況の確認と室内空調負荷の決定２. 室内ユニットの仮選定４. 接続台数チェックと容量コードの確認９. 室内ユニット選定および室外ユニットと室内ユニットの組合わせ決定１０. 配管系統図作成（配管選定・分岐管選定）終 了３. 室外ユニット／蓄熱ユニットと室内ユニットの仮組合わせ（台数・容量コードの確認）５. 配管透視図作成７. 設計室内・外温度条件による能力補正８. 室内ユニット仮選定の再チェック６. 室外ユニットと蓄熱ユニット、室内ユニット間の配管長さ・落差のチェックと能力補正1 室内空気湿球温度条件室内空気湿球温度（℃）1.21.11.00.90.8能力補正値152024［1180形（42馬力相当）］50403020100-10-20-30-40室外機高さH100%989496929088868482788076740102030405060708090100110120130140配管長さL’（相当長）（m）［1235形（44馬力相当）～1350形（48馬力相当）］50403020100-10-20-30-40室外機高さH100%98949692908886848278807674720102030405060708090100110120130140配管長さL’（相当長）（m）1）冷房能力算出方法機器選定手順3 室内ユニット風量変化率1.11.00.9能力補正値風量変化率（％）1201101009080（天埋ダクトのみ）4 室内外接続配管落差、配管長さ50403020100-10-20-30-40室外機高さH［140形（5馬力相当）～1120形（40馬力相当）］①冷暖フレックスは室外機高さ：-30mまで、配管長：150mまで②※更新用は配管長：135mまで100%989694929088868482807876750102030405060708090100110120130140150160170配管長さL’（相当長）（m）※2 室外空気乾球温度条件1.21.11.00.9室外空気乾球温度（℃）ー5ー10051015202530354043能力補正値※※冷暖切替・更新用 はー5℃まで［冷暖切替］［冷暖フレックス］ ［更新用］1.21.11.00.9室外空気乾球温度（℃）ー5051015202530354043能力補正値通常冷房利用冷房［氷蓄熱］5 室内ユニット合計容量 による室外機能力120100806040200能力補正値（％）020406080100120135標準容量室内ユニットの合計容量（％）※氷蓄熱は120％※求める冷房能力=冷房能力×（1 ×2 ×3 ×4 ×5 ）kW室外機室内ユニットAh0hchbhaBC’0’a’b’c※L’は（のうち最長のものH＝h0＋（ha, hb, hc の最大のもの）’0＋’a,’0＋’b,’0＋’c）
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