48冷媒配管・室外別売部品・冷媒追加充填量ビル用マルチ空調システム氷蓄熱●配管室外機増設バルブキット①圧力計キット②-a 電源ユニット受注生産品※1 ②-b 電源配線分岐キット受注生産品※2 ③クリーンコンバーター④防雪フード※3⑤吹出フード⑥高置架台(高さ50cm)※4、5 ⑥平置架台(高さ30cm)※4 ⑦スプリング式防振架台鋼板製ステンレス製鋼板製ステンレス製MMY-MAP2243H-CTMAP2803H-CTTCB-VA2TCB-PGF3──TCB-HCR1TCB-SGM21KUTCB-SGM21SUTCB-SGM21KU-F×1個TCB-SGM21SU-F×1個1台設置用（組合せ設置タイプ）TCB-BH1000-5C1台設置用（組合せ設置タイプ）TCB-BH1000-3CTCB-SK2800NAMAP2243H-CT＋MAP1603H-CTMAP2243H-CT＋MAP2243H-CTK2-E22（2台用）TCB-WC11（室外用端子台3個）TCB-SGM22KUTCB-SGM22SUTCB-SGM21KU-F×2個TCB-SGM21SU-F×2個TCB-SK5600NA室外ユニット台数1台2台※1）複数の室外ユニットの電源を一括。漏電ブレーカー内蔵。電源ユニットと室外ユニットとの間の電源線は現地手配※2）複数の室外ユニットの電源を一括。漏電ブレーカーなし。電源用端子台200A、室外機渡り用端子台60A。 電源配線分岐キットと室外ユニットとの間の電源線は現地手配※3）吹出フード、吸込フード、吹出用スペーサの組合せです。 ※4）防振ゴム付※5）他の高さの架台については弊社営業担当へお問い合せください。●②-a 電源ユニット ②-b 電源配線分岐キットの外形図は40ページをご覧ください。室外ユニット別売部品注）スーパーモジュールマルチ標準・冷暖フレックスで行っている室外組合せ能力による補正冷媒追加は不要です。表1蓄熱ユニットRBM-CT250T-1RBM-CT250T-1＋RBM-CT250W-1台数追加冷媒量kg表21台2台8.016.0液管径mm液管１mあたりの追加冷媒量 kg/m0.0250.0550.1050.1600.2500.3506.49.512.715.919.122.2冷媒追加充填量●現地配管分の冷媒は充填されていませんので、計算して追加充填してください。現地冷媒追加充填量＝液管の実長×液管１mあたりの追加冷媒量（表1）＋蓄熱ユニット接続台数分の追加冷媒量（表2）◆エネルギー需給構造改革投資促進税制（略称：エネ革税制）とは…エネ革税制対象設備を直接購入し、かつ１年以内に事業の用に供した場合に、減価償却資産の特別償却または税額控除ができる制度。（税額控除は中小企業のみ） ◆対象…青色申告書を提出する法人又は個人 ◆特別償却…普通償却に加えて、基準取得価格の100%相当額を限度として償却できる。◆税額控除…当期法人税額の20%相当額を上限とし、法人税から基準取得価格額の7%相当額の税額控除ができる。 ◆スーパーモジュールマルチにおける対象条件…定格日量冷却効率又は定格日量加熱効率のいずれかが３.０以上 ※この制度の詳細については、最寄りの税務署へお問い合わせください。スーパーモジュールマルチ[氷蓄熱]には、エネ革税制対応機種があります。（適用期間 平成２３年３月３１日まで）A（センター機）C 蓄熱ユニット（親機）D 蓄熱ユニット（子機）B（ターミナル機）（B）（j）主配管（室外ユニット－蓄熱ユニット間） LFL3L1L4afghijbceL5L6蓄熱ユニット集合配管 LG蓄熱ユニット接続配管LaLb室外ユニット接続配管室内ユニット間落差室外ユニット間落差室内ユニット室内ユニットY形分岐管T形分岐ジョイント最遠配管相当長 L≦175m第一分岐後の最遠配管相当長 Li≦65m主配管室外 室内間落差H3蓄熱ユニット間落差H5H4Lg1Lg2H1≦50mH2≦30m室外 蓄熱間落差※1：第一分岐から最遠室外ユニットを（B）、最遠室内ユニットを（j）とする。※2：室内ユニット間落差（H2）が3mを超える場合は、30m以下とする。■冷媒配管の許容長さと許容高低差配管総延長（液管・総実長）最遠配管長 L（※1）主配管の最大相当長（ガス管）第一分岐後の最遠配管相当長 Li（※1）室外ユニット接続配管の最大相当長室外・蓄熱ユニット間の最大配管相当長蓄熱ユニット間配管長差蓄熱ユニット接続配管の最大相当長室内ユニット接続配管の最大実長室外－室内間の落差H1室内ユニット間落差 H2室外ユニット間落差 H3室外・蓄熱ユニット間落差 H4蓄熱ユニット間落差 H5300m175m150m85m65m10m35m10m10m30m50m40m（※2）30m5m15m00－－－－－－－室外上室外下相当長実長配管長落差室外上室外下許容値配管部La+Lb+LF+LG+Lg1+Lg2+L1+L2+L3+L4+L5+L6+L7+a+b+c+d+e+f+g+h+i+jLb+LF+L1+L3+L4+L5+L6+jL1+LFL3+L4+L5+L6+jLa（Lb）LF+LG+Lg1（or Lg2）Lg1－Lg2LF（Lg）a, b, c, d, e, f, g, h, i, jA（センター機）〈例1〉BA（センター機）〈例2〉B①室内渡り配管と接続する先頭室外ユニットを“センター機”とすることを基本とする。②室外機容量コード順の設置を基本とする。 A（センター機）≧B③室外ユニットの組合せは、43ページをご覧ください。④〈例1〉のように、室内ユニットへの配管と室外ユニット（センター機）への配管とが垂直（ ）になるようにしてください。〈例2〉のように水平（ ）に接続しないでください。■設置・施工に関する注意事項dL7ヘッダー分岐管分岐配管 L2室内ユニット接続配管第一分岐管④防雪フード（⑤吹出しフード）④防雪フード（吸込フード）②-a 電源ユニット②-b 電源配線 分岐キット①圧力計キット⑦スプリング式防振架台⑥高置架台・平置架台④防雪フード（吸込フード）③クリーンコンバーター室外機基板組込用制御部品許容長・高低差特長→41 機種構成→43 仕様→44 外形図→45 室内→59 機器選定→90 制御→107参照ページ
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