54仕様／室外機ビル用マルチ空調システム更新用●仕様基本室外ユニットMMY-MAP2243HR（8馬力）～MMY-MAP3353HR(12馬力）MMY-AP4503HR（16馬力）～MMY-AP6803HR(24馬力）2243HRak85.773.8810.31.955.286.174.0511.52.205.236.353.975.265.42803HRak108.363.3512.92.614.948.603.6614.62.994.888.913.514.915.03353HRak1210.653.1515.43.244.759.354.0117.33.544.899.563.584.824.8規 格地 区建物用途使用期間使用時間JRA4048：2006東 京事務所4月16日～11月8日12月14日～3月23日8：00～ 20：00冷房暖房APF算出条件APF表示は、日本工業規格JISB8616:2006と(社)日本冷凍空調工業会規格JRA4048:2006、2009の統一条件に基づいています。室外ユニット形名区 分 名 ※5相 当 馬 力通年エネルギー消費効率（APF）MMY-MAP通年エネルギー消費効率（APF）仕様表特長→51 外形図→55 配線→56 配管→57 室内→59 機器選定→94 制御→113参照ページ消費電力エネルギー消費効率能 力消費電力エネルギー消費効率消費電力エネルギー消費効率能 力消費電力エネルギー消費効率定格中間定格中間暖房低温 消費電力定格中間冷暖平均暖房※2冷房※2エネルギー消費効率kWkWkWkWkWkWkW※1）電源電圧は変動があった場合でも、±10％を越えないこと。※2）冷房・暖房能力および電気特性はJIS B 8615-1条件《冷房時:室内側27℃DB/19℃WB 室外側35℃DB、暖房時:室内側20℃DB室外側7℃DB/6℃WB、暖房低温時:室内側20℃DB室外側2℃DB/1℃WB》によリ、基準配管（配管相当長7.5m、落差0m）のときの値です。〈 〉内は能力範囲を示します。なお、能力およびAPF仕様表の消費電力については、室内ユニットは天井カセット形4方向吹出しを100％接続時（MMY-MAP2243HR:AP112形×2台、MMY-MAP2803HR:AP140形×2台、MMY-MAP3353HR:AP112形×2台とAP56形×2台、以下組合せ室外機は基本室外ユニットの組合せた室内ユニットをすべて接続した場合）の値です。※3）配管分は含まず。現地で配管長さ分の追加封入が必要。※4）JIS B 8616に準拠し、無響室で測定した値です。実際にとりつけた状態で測定すると周囲の影響を受け、表示値より大きくなるのが普通です。※5）経済産業省告示213号エアコンディショナーの性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等により定められた区分です。詳細は18ページをご参照ください。
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