8ビル用マルチ空調システム室外機一覧→29ページ→11ページ→11ページAP7303F MAP2803F MAP2243F×2台AP7853F MAP2803F×2台 MAP2243FAP8403F MAP2803F×3台P730形73.0kW（26）P785形78.5kW（28）P850/840形85.0kW（30）73.0kW（26）78.5kW（28）84.0kW（30）P900形90.0kW（32）P960形96.0kW（34）P1010形101.0kW（36）P1065形106.5kW（38）P1120形112.0kW（40）P1180形118.0kW（42）P1235形123.5kW（44）P1300形130.0kW（46）P1350形135.0kW（48）AP7304H MAP2804H MAP2244H×2台AP7854H MAP2804H×2台 MAP2244HAP8504H MAP2804H×3台AP9004H MAP2244H×4台AP9604H MAP2804H MAP2244H×3台AP10104H MAP2804H×2台 MAP2244H×2台AP10654H MAP2804H×3台 MAP2244HAP11204H MAP2804H×4台AP11804H MAP3354H MAP2804H×3台AP12354H MAP3354H×2台 MAP2804H×2台AP13004H MAP3354H×3台 MAP2804HAP13504H MAP3354H×4台AP7304H1 MAP4504H1 MAP2804HAP7854H1 MAP4504H1 MAP3354HAP8504H1 MAP4504H1 MAP4004HAP9004H1 MAP4504H1×2台AP9604H1 MAP3354H×2台 MAP2804HAP10104H1 MAP3354H×3台AP10654H1 MAP4504H1 MAP3354H MAP2804HAP11204H1 MAP4504H1 MAP3354H×2台AP11804H1 MAP4504H1 MAP4004H MAP3354HAP12354H1 MAP4504H1×2台 MAP3354HAP13004H1 MAP4504H1×2台 MAP4004HAP13504H1 MAP4504H1×3台スーパーモジュールマルチ ［冷暖切替］→11ページ性能重視の標準タイプと設置スペース重視の省設置タイプの2ラインアップ。最遠配管相当長235m。ビルをはじめ工場などの大空間空調に対応。室内ユニット間落差40m。11フロア*1を1系統でカバーでき、エレベーターホールなどタテ方向の空調にも柔軟に対応。タテ引き既設主配管を再利用でき、各階空調機をレイアウト変更する改修にも対応。*1 ワンフロア3.5ｍで試算スーパーモジュールマルチ［冷暖フレックス］→29ページペリメーター部（暖房）とサーバールーム（冷房専用）の併用など負荷変動に対応。さらに冷房と暖房を高効率同時運転。スーパーモジュールマルチ［氷蓄熱］→41ページピークシフトで昼の冷房電力を節減。さらに夜間電力利用でＣＯ2排出量を削減。地球環境保護に最も寄与するシステム。スーパーモジュールマルチ［更新用冷暖切替］→51ページ既設配管をそのまま再利用。コスト有利・工期スピーディ。既設配管をフル活用。レイアウトはそのままで、室内ユニット・室外機だけの交換にスピーディに対応。（単体Ｐ450形以下）（単体Ｐ335形以下） お応えします特長→P11 仕様→P15 室外別売→P18 外形図→P19 配線→P21 配管→P23 室内→P55 能力補正→P87 制御→P95規 格地 区建物用途使用時間冷 房暖 房使用時間店舗・オフィス用エアコン戸建て店舗5月23日～10月10日11月21日～4月11日8：00～21：00ＪＲＡ４０４８：２００６東京ビル用マルチエアコン、設備用エアコン事務所4月16日～11月8日12月14日～3月23日8：00～20：00｢店舗・オフィス用エアコン｣｢ビル用マルチエアコン｣｢設備用エアコン｣のうち、定格冷房能力が２８ｋＷ以下の｢空冷式冷房専用形｣｢空冷式冷房・暖房兼用（ヒートポンプ）形｣冷暖同時運転タイプ、水冷式、蓄熱槽をもつもの、電算機室用、オールフレッシュ形、機械機器及び食料品向け、車両空調などの特殊機種。（当社マルチ機種では冷暖フレックスと氷蓄熱は対象外となります。）ＡＰＦ表示は、日本工業規格ＪＩＳ Ｂ８６１６：２００６と（社）日本冷凍空調工業会規格ＪＲＡ４０４８：２００６、２００９の統一条件に基づいています。対象機種対象外機種ＡＰＦ表示の準拠規格ＡＰＦの算出条件2011年度
元のページ ../index.html#9