スーパーモジュールマルチ 2012年9月
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16ビル用マルチ空調システム冷暖切替●仕様●このカタログに掲載の仕様は改良のため予告なしに変更することがあります。特長→11 機種構成→13 外形図→19 室外別売→24 配線→25 配管→27 室内→61 機器選定→96 制御→113参照ページ省設置 P450形省設置 P680形省設置 P850・P900形省設置 P730・P785形※1)電源電圧は変動があった場合でも、±10%を越えないこと。※2)冷房・暖房能力および電気特性はJIS B 8615-1条件《冷房時:室内側27℃DB/19℃WB 室外側35℃DB、暖房時:室内側20℃DB室外側7℃DB/6℃WB、暖房低温時:室内側20℃DB室外側2℃DB/1℃WB》によリ、基準配管(配管相当長7.5m、落差0m)のときの値です。〈 〉内は能力範囲を示します。なお能力については、室内ユニットは天井カセット形4方向吹出しを100%接続時(MMY-MAP1403H:AP71形×2台、MMY-MAP1603H:AP80形×2台、MMY-MAP2244H:AP112形×2台、MMY-MAP2804H:AP140形×2台、MMY-MAP3354H:AP112形×2台とAP56形×2台、MMY-MAP4004H:AP112形×2台とAP90形×2台、MMY-MAP4504H1:AP112形×4台、以下組合せ室外機は基本室外ユニットの組合せた室内ユニットをすべて接続した場合)の値です。※3)配管分は含まず。現地で配管長さ分の追加封入が必要。※4)JIS B 8616に準拠し、無響室で測定した値です。実際にとりつけた状態で測定すると周囲の影響を受け、表示値より大きくなるのが普通です。※5)経済産業省告示213号エアコンディショナーの性能の向上に関する製造事業者等の判断の基準等により定められた区分です。詳細は18ページをご参照ください。

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