ビル用マルチ空調システム総合カタログ 2017年4月
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[更新用冷暖切替] 仕様更新用[組合せ]室外ユニット室外機セット室外機連結用分岐管RBM-BT24R×2BT24R×2※1冷房・暖房能力および電気特性はJISB8615-1:2013により温度条件《冷房条件:室内側27℃DB/19℃WB 室外側35℃DB、暖房時:室内側20℃DB室外側7℃DB/6℃WB、暖房低温時:室内側20℃DB室外側2℃DB/1℃WB》、基準配管《配管相当長:P140-P500形:7.5m、P560形:10.0m、落差0m》のときの値です。なお、能力については、JISB8616:2015に基づき天井カセット形4方向吹出しタイプの室内ユニットを100%接続時(MMY-MAP1405HR:AP71形×2台、MMY-MAP1605HR:AP80形×2台、MMY-MAP2246HR:AP112形×2台、MMY-MAP2806HR:AP140形×2台、MMY-MAP3356HR:AP112形×2台とAP56形×2台、MMY-MAP4006HR:AP112形×2台とAP90形×2台、MMY-MAP4506HR:AP112形×4台、MMY-AP4506HR2:AP112形×4台、MMY-AP5006HR:AP140形×2台とAP112形×2台、MMY-AP5606HR:AP140形×4台、MMY-AP5606HR2:AP112形×4台とAP56形×2台)の仕様値です。※2APF2015表示は、JISB8616:2015の統一条件に基づいています。冷房能力標準暖房能力電気特性※2※1冷媒(R410A)封入量※4能力※2最大暖房低温能力最大暖房低温消費電力騒音値(音響パワーレベル)※5通年エネルギー消費効率APF2015※34648AP12806HRAP13606HR4506HR4506HR4506HR4506HR4506HR4006HRMAP1405HRMAP1605HRMAP2246HRMAP2806HRMAP3356HRMAP4006HRMAP4506HR56810121416AP4506HR216AP5006HR18AP5606HR2014.0 4.17 6.9 1.29 7.5 1.1014.0 3.66 6.4 1.2811.7 3.97 5.516.0 5.32 7.2 1.35 7.8 1.1616.0 4.35 7.2 1.4713.0 4.56 5.322.4 6.6510.2 1.9010.4 1.4822.4 5.5310.1 1.8918.5 6.61 5.928.0 9.9712.8 2.8213.0 2.0928.0 7.5612.6 2.2723.5 8.67 5.633.511.915.2 3.0016.3 2.5433.5 9.8015.1 3.0228.010.6 5.240.014.718.0 3.7219.0 3.2340.011.019.2 3.6932.512.5 4.845.015.920.4 4.2221.6 3.6545.013.821.0 4.2635.513.9 4.845.013.420.4 3.8020.8 2.9645.011.220.3 3.8037.013.2 5.950.016.123.0 4.7223.4 3.5750.013.022.7 4.1642.015.3 5.756.019.925.6 4.9026.0 4.1856.015.125.2 4.5447.017.3 5.6AP5606HR22056.018.625.4 4.6726.7 4.0256.015.525.2 4.9146.517.2 5.43314.55×31.0021611.526×3503314.55×31.0021611.526×3503314.25×31.0020011.526×350128<2.2~128>128<2.5~145>103134.243.8394112.836.18934.838.95―99319.3934.5φ38.1φ22.287.5(89.5)3314.55×31.0021611.526×3503314.55×31.0021611.526×3503314.55×31.0021611.526×350136<2.2~136>136<2.5~150>106142.246.6095124.840.30934.840.20―99319.9534.5φ38.1φ22.288.0(90.0)(1800×1210×780)×3●このカタログに掲載の仕様は改良のため予告なしに変更することがあります。※1電源電圧は変動があった場合でも、±10%を超えないようにしてください。※2冷房・暖房能力および電気特性はJISB8615-1:2013により温度条件《冷房条件:室内側27℃DB/19℃WB 室外側35℃DB、暖房時:室内側20℃DB室外側7℃DB/6℃WB、暖房低温時:室内側20℃DB室外側2℃DB/1℃WB》、基準配管《配管相当長:P1280・P1360形:15.0m、落差0m》のときの値です。〈 〉内は、上記の条件で運転したときの能力可変範囲を示しますので、機器選定の際は能力範囲の最大値をご使用ください。なお、能力については、JISB8616:2015に基づき天井カセット形4方向吹出しタイプの室内ユニットを100%接続時(MMY-MAP1405HR:AP71形×2台、MMY-MAP1605HR:AP80形×2台、MMY-MAP2246HR:AP112形×2台、MMY-MAP2806HR:AP140形×2台、MMY-MAP3356HR:AP112形×2台とAP56形×2台、MMY-MAP4006HR:AP112形×2台とAP90形×2台、MMY-MAP4506HR:AP112形×4台、以下組合せ室外機は基本室外ユニットの組合せた室内ユニットをすべて接続したとき)の仕様値です。また、電気特性は室外機単独の値を示します。(電気特性に室内ユニットの運転電流および消費電力は含みません。)実際の性能特性は、配管長、落差および室内ユニット・室外機の組合せにより変わりますので、技術資料を参照してください。※3APF2015表示はJRA4002:2013Rの統一条件に基づいています。※4配管分は含まれません。現地で配管長さ分の追加封入が必要です。※5JRA4002:2013Rに準拠した音響パワーレベルの値です。( )内は暖房運転時の値です。音圧レベルの値は114ページをご参照ください。通年エネルギー消費効率(APF2015)仕様表室外機セット相当馬力冷房暖房定格標準中間標準中間中温定格標準中間標準最大低温通年エネルギー消費効率能力消費電力能力消費電力能力消費電力能力消費電力能力消費電力能力消費電力kWkWkWkWkWkWkWkWkWkWkWkWAPF2015※2※1※1規  格APF2015算出条件JIS B 8616:2015東 京事務所4月19日~11月11日12月3日~3月15日8:00~20:00地  区建物用途冷房暖房使用期間使用時間49更新用●仕様

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