ビル用マルチ空調システム総合カタログ 2017年4月
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冷暖切替[冷暖フレックス] 冷暖切替ユニットSVDDSVSSSVSSVSSVD160(94)(99)(99)320(吊りボルトピッチ)250(55)54317975このコイルはY1802F-2のみアースねじ吊ボルト2ーM10(現地手配)吊金具(55)吐出ガス管接続口液管接続口吸込ガス管接続口液管接続口ガス管接続口5739214487154190室内ユニット側室外機側*必ず点検口を設置してください。点検口と背面スペース電気部品カバー点検口□450500以上50以上RBM-Y1122F-2で付属配管を使用する場合RBM-Y1122F-2RBM-Y1802F-2■据付・サービススペースと付属配管200以上5050以上以上(118)(159)300以上●①●②●③200以上200以上5050以上以上付属配管適用室内ユニットP22~P56形P22~P36形P45~P56形管 径φ6.4φ9.5φ12.7備 考ロー付接続●①●②●③ガス管液管形 名接続可能室内ユニットRBM-Y1122F-2付属配管付11.2kW未満5台RBM-Y1802F-2付属配管なし11.2kW以上18.0kW未満8台室内ユニット側室外機側電源本体総重量(kg)外形寸法 (mm) 騒音値(音圧レベル)容量コード合計台数液管ガス管液管吐出ガス管吸込ガス管φ9.5φ15.9φ9.5φ12.7φ15.9単相200V5.0250(幅)×190(高さ)×160(奥行き)38dB(A)配管との接続方法──フレア接続──※1接続する室内ユニットの容量が5.6kW未満の場合は付属配管で  室内ユニットのサイズに合わせてください。 (付属配管と現地配管との接続はロー付溶接です)※2騒音値は定常運転時の値です。無響室で製品中央下1.5mで測定した値です。■接続配管仕様470(吊りボルトピッチ)400吊金具吐出ガス管接続口液管接続口吸込ガス管接続口液管接続口ガス管接続口室内ユニット側室外機側SVSSSVDDSVSSVSSVSSVDSVD(108)(109)(109)(65)アースねじ吊ボルト2ーM10(現地手配)(66)6777109942006849285694159200付属配管を使用する場合100以上100以上400以上400以上(210)(210)(198)●③■据付・サービススペースと付属配管●①●②*必ず点検口を設置してください。点検口と背面スペース電気部品カバー点検口□600700以上100以上■室内ユニットとの接続配線注)1.室内ユニットとの接続配線は付属配線(6m)を使用してください。2.ユニット間の距離が5mを超える場合は、別売付属品の延長ケーブルTCB-KBF1をご使用ください。3.冷暖切替ユニットに室内ユニットを複数台接続する場合の接続配管は、設計資料を参照してください。本冷暖切替ユニットは電磁弁を内蔵しており、冷暖房切替時及び除霜運転切替時に"プシュー"という冷媒音や電磁弁の動作音が発生しますので、下記のような暗騒音の低い場所への設置は避けてください。1)寝室、病室、ホテルなどの暗騒音の低い部屋2)天井が張られてなく、室内居住空間と冷暖切替ユニットが遮断されていない部屋3)天井に開口部分がある部屋上記のような場所へ設置する場合は室内ユニットと距離(15m以内)を離し、廊下の天井裏などの室内に音が漏れない場所に設置してください。■暗騒音の低い場所への 設置時の注意形 名接続可能室内ユニット18.0kW以上 28.0kW以下8台室内ユニット側室外機側電源本体総重量(kg)外形寸法 (mm)騒音値(音圧レベル)容量コード合計台数液管ガス管液管吐出ガス管吸込ガス管φ12.7φ22.2φ12.7φ19.1φ22.2フレア接続ロー付接続※1フレア接続ロー付接続※1ロー付接続※1■接続配管仕様RBM-Y2802F-2 付属配管付配管との接続方法単相200V8.5400(幅)×200(高さ)×200(奥行き)40dB(A)付属配管管 径φ19.1φ22.2φ22.2備 考吐出ガス管吸込ガス管ガス管ロー付接続●①●②●③RBM-Y1122F-2・Y1802F-2RBM-Y2802F-2(単位:mm)(単位:mm)TCB-KBF1延長ケーブル 受注生産品冷暖切替ユニット室内ユニットと冷暖切替ユニットの距離が5mを超える場合、ユニット間の配線(信号線、電源線)に使用。(配線長16m)※1付属配管を使用※2騒音値は定常運転時の値です。  無響室で製品中央下1.5mで測定した値です。※2※1※1※269冷暖フレックス●外形図

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