▲88ページ北海道の「名寄」「旭川」という極寒の大地で実験を繰り返し、開発を行っています。東芝の寒冷地向け商品開発は1970年代の石油ヒーターから現在まで続き、その独自の技術力には長年の実績と信頼があります。旭川最低気温－25.7℃名寄最低気温－29℃※出典：2020年度気象庁ホームページスーパーマルチuシリーズ実証試験施設旭川テクノロジーセンターなよろあさひかわ厳寒期の最高気温は氷点下日本で一番寒い都市1976 発売FF式冷房ユニット組込可能 石油カスタムヒーター1988 発売4パイプ式冷媒加熱石油カスタムヒーター1990 発売2パイプ式冷媒加熱石油カスタムヒーター2003 開発ハイブリット式冷媒加熱スーパーハイブリットカスタム2006 発売寒冷地向けスーパーパワーエコ暖太郎2016 開設寒冷実証試験施設 旭川テクノロジーセンター2020 開設名寄市実証試験場寒冷地向け商品開発の歴史新登場寒冷地の暖房ニーズにしっかり対応極寒の大地で確かめられた暖かさ11
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