お客さまの様々なニーズにフィットする空冷ヒートポンプ式熱源機①広い能力可変幅 （最小周波数１５Ｈzまでの高効率低負荷運転の実現）②ワイドレンジで高性能 （高効率DCモータとロータリならではの高い部分負荷特性による省エネ性向上）③ハイパワーウェイトレシオ （一定速５馬力サイズで最大12.5馬力相当能力発揮）④高い設計・製造技術 （低吐油量、高性能、高信頼性）DA790A4F※１ 外気温度３５℃、冷水入口/出口温度１４/７℃、冷却能力８５ｋＷで運転した場合を示します。※２ 外気温度９℃、冷水入口/出口温度１４/７℃、冷却能力３５ｋＷで運転した場合を示します。※３ 内蔵インバータポンプの消費電力は含みません。※１ 期間成績係数とは、部分負荷特性を加味した冷却運転時の値 （ARI550/590-2003に準拠：変流量試算）です。※２ 内蔵インバータポンプの消費電力は含みません。幅広い運転範囲と、信頼性で省エネに貢献。℃エックス※１ 冷却負荷1200kW対応システムの設置スペース比較。 RUA-SH30001H×４台と150kWモジュール８台との比較。●10年前のチラー（R134a機種※１）と比べて設置スペースを５８％削減。同じスペースであれば、十分な能力増強が図れます。●スーパーフレックスモジュールチラーとの比較でも、34％削減となります。●クーリングタワーを使用していたシステムからの置換えもしやすい、省スペース設計。Point5ここにも置けるPoint3Point1Point2Point4業界最高クラスの期間成績係数を達成インバータロータリ圧縮機の特長を生かし、年間を通じて要求されるあらゆる負荷率での高効率化を実現。業務用のほか、産業用・プロセス用の年間冷却運転での高効率化に貢献します。モジュール単体での部分負荷特性の向上とモジュール群制御の最適化により、業界最高クラスの期間成績係数7.50を達成しました。年間を通じて、極めて高効率の運転を行なうことが可能です。進化したXフレームで最適気流。小スペース対応でらくらく設置。世界最大容量インバータツインロータリ圧縮機採用によるヒートポンプ範囲の拡大ターボ冷凍機並みの冷却COP6.30を空冷式にて実現最大4800馬力の超大規模物件にも対応する柔軟なシステム制御を実現１台から９６台まで連結運転可能。1
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