設定確定1101GS2S1S31211101 ⑤⑥⑦987112341234123412341234123498711234123412341234123412345⑧「TTT 初通電時の運転圧力設定方法●正負および小数点以下2ケタの数値を「MPa単位」で設定します。電源を投入すると、７セグで表示するcinとcoFの数値表示（初期設定）までは自動遷移し、cinの値は点滅表示、coFの値は点灯表示します。●下図は冷媒設定がＲ448Ａのときに初めに表示する数値を例に示しています。●基板の「SET」「CANCEL」「UP」「DOWN」のスイッチを押し運転圧力を設定します。「UP」「DOWN」スイッチにて点滅している数字を変更します。 6NCNOCOML1L2SW20SW23SW24SW25SW26SW27SW28SETUPDISPCANCELDOWNCOMPVALVESW20SW23SW24SW25SW27SW26SW28SETUPDISPCANCELDOWNCOMPVALVEUP点滅表示点灯表示点灯表示点滅表示表示LED設定スイッチ システム設定スイッチ 冷媒選択スイッチ 運転モード切り替えスイッチ 制御補助スイッチ２ 制御補助スイッチ１「冷媒選択」を設定する「運転モード切り替え」を設定する●基板の「DISP」ロータリースイッチを15番にした状態で、「UP」「DOWN」スイッチを押し、「最高運転速度の規制（CH1）」の項目に切り替え、基板の「SET」スイッチを長押しします。「冷媒選択」を設定する「運転モード切り替え」を設定「DISP」ロータリースイッチを15番にするスイッチを長押しするカットイン圧力0.31MPa（蒸発温度約−8.5℃）以上で運転開始の設定カットオフ圧力0.01MPa（蒸発温度約−40℃）未満で運転停止の設定142冷媒種R448ASETCANCELDOWN運転モード名試運転SW25冷媒切り替えOFFOFFONOFFSW27運転モード切り替えOFFOFFOFFOFF称名ＳＥＴSET長押し値を確定し、次の項目に移ります現在設定している項目の１つ前の項目にもどります値を上げます値を下げますＣＡＮＣＥＬＵＰＤＯＷＮSET押下CANCEL押下交互表示SET押下容内UP押下DOWN押下SET押下「CH1」表示させて、「SET」点灯表示点滅表示通常は吐出圧力（MPa）、吸込圧力（MPa）を表示します。異常時には異常コードを表示します。表示モードの変更により、運転周波数、各種運転データ等を表示することができます。運転に関する設定・変更に使用します。 制御システム設定スイッチです。工場出荷時に設定済みですので変更しないでください。使用する冷媒に合わせて設定します。インバータの運転制御方式を設定します。運転停止入力の制御方式の変更、異常リセット入力の接点設定の変更などが行えます。異常時確定回数、オイルバック運転有無などの設定です。工場出荷時に設定済みです。東芝屋外設置形インバータ冷凍機 TAM130・200・350AU-SV（-ZG）初期設定試運転方法①真空引き後、許容冷媒封入量の50%程度の冷媒を封入してください。②下記試運転用設定を行ってください。配管工事［取扱説明書］に従って行ってください。配線後、冷媒封入まで電源を投入しないでください。③電源を投入し、圧力設定を行ってください。④運転を開始したら、圧縮機の最高運転速度の設定を行います。かんたんマニュアル"低圧一定制御もっとかんたんマニュアル"R448最終設
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