設定確定設定確定。、各種運転。。aaーー12⑥12点灯表示点滅表示ＰＳＣｃｏＦ点滅表示点灯表示点灯表示点灯表示交互表示点滅表示点滅表示※2：運転モードスイッチを下記へ切り替えた場合は、運転圧力等の設定モードに移行しません。「試運転」⇔「低圧ディファレンシャル」、「低圧一定制御（圧力制御）」⇔「指令周波数制御」、「外部アナログ制御」また、運転圧力等を設定した後に再設定したい場合は、「DISP」ロータリースイッチを「16」に合わせて、「SET」スイッチを長押しすることで、再設定が可能となります。※1：電磁弁をL1、L2端子に接続していない場合、低圧圧力値に関係なく約10分後に停止します。「DOWN」、「UP」スイッチを押下して、最高運転速度規制値を設定する形 名TAM130AU-SV（-ZG）TAM200AU-SV（-ZG）TAM350AU-SV（-ZG）基板SW27を「低圧一定制御（温度制御）」モードに切り替え50Hz45Hz40Hz40Hz「DISP」ロータリースイッチを1番にする最高運転速度規制値を設定する（最高運転速度からマイナス（引き算）する運転速度を設定する）マッチング完了後、最高運転速度規制を「0Hz」に戻すポンプダウン停止させるマッチング完了後、最高運転速度規制値を「0」に戻す 0 −5 −10 −15 −20 −25 −30 −35 −40 −45 −5090Hz85Hz80Hz75Hz80Hz75Hz70Hz65Hz143FのMPa）を表す。 場出荷時にさい。ます。常リセットます。有無などのSW20ONOFF運転モード名低圧一定制御（温度設定）CANCEL押下SW27運転モード切り替えOFFOFFONOFFDOWN押下7セグLED表示最高運転速度基板SW20の「DIP-SW2」をOFFすることによって、電磁弁電源端子（L1,L2）の出力が停止する→低圧圧力が冷凍機の停止圧力まで下がることで、ポンプダウン停止します。※1（ON時：運転、OFF時：ポンプダウン停止)SW20ONONSET押下最高運転速度 規制値70Hz65Hz60Hz55Hz60Hz55Hz50Hz45Hzその後、基板SW20の「DIP-SW2」を「ON」に戻す蒸発温度−10℃に設定すると自動的に吸込圧力0.29MPaに変換される例えば停止吸込圧力を0.14MPaに設定するSET押下SET押下アル"R448A、蒸発温度−10℃（低圧圧力が約0.29MPa）の場合最終設定⑤運転速度を「60Hz」〜「80Hz」に変化させ、サイトグラスや圧力を見ながら冷媒を少しづつ追加し、許容冷媒封入量以下でマッチングするように調整して、確認してください。運転モードを低圧一定制御（温度制御）モードに切り替えます。（電源を落とす必要はありません）その後、⑤でOFFにした基板SW20の「DIP-SW2」をONに戻します。⑦起動時の7セグ表示の後、運転圧力等を設定するモードに表示が替わります。※2冷却器の蒸発温度に相当する温度（Et−10℃」に選択することで、目標吸込圧力（PSC）を自動的に設定します。また、停止吸込圧力（coF）を例えば「0.14MPa」（−22℃）に設定します。⑧設定が終了したら運転を開始しますので、「DISP」ロータリースイッチを「1」に戻し、圧力表示に戻します。
元のページ ../index.html#143