126789345145・冷凍機が異常となった場合、基板７セグLEDで異常内容を表示します。異常内容と解除方法は下表のとおりです。 検出した基板種は、異常履歴表示モードにてご確認ください。1011No121314151617181920212223242526272829※1〜2：圧縮機が停止中に、継続して異常を検出した場合、継続時間で異常確定します。（※1部は30分、※2部は1分）上側下側ヒートシンク高温異常圧縮機ブレークダウンコントローラ通信異常運転継続コントローラとの通信異常を検出ファンモータ(1)異常ファンモータ(2)異常ファンブレークダウン高圧縮比レリース停止ヒートシンク温度レリース停止吐出温度レリース停止異常確定後の運転状態異常モードその他異常停止停止圧縮機回路異常停止停止停止CT異常CT配線抜け圧縮機ロック停止停止高圧スイッチ動作停止ケースサーモ動作停止吸込温度センサ異常凝縮温度センサ異常運転継続吸込配管温度センサの異常を検出運転継続凝縮温度センサの異常を検出液バック異常停止低圧センサ異常高圧センサ異常停止電源欠相停止電源異常停止ファン回路異常停止停止停止ー停止高圧レリース停止吐出温度異常停止吐出温度センサ異常停止外気温度センサ異常運転継続外気温度センサの異常を検出基板間通信異常停止異常判定の理由コントローラの除霜設定があやまっている場合ヒートシンクの異常な高温を検出圧縮機回路の異常を検出電流センサに異常を検出圧縮機運転中に入力電流が微小圧縮機の起動時および巻線加熱時に異常を検出圧縮機の起動後に圧縮機の異常を検出高圧スイッチによる保護動作高圧センサ、凝縮温度センサによる保護動作3回で確定 ※11回で確定 ※1異常リセット端子の入力、3回で確定 ※11回で確定 ※1異常リセット端子の入力、圧縮機ケースサーモによる保護動作運転中に吐出温度と凝縮温度の差が5K以下を連続して検知低圧センサの異常を検出運転継続高圧センサの異常を検出電源の欠相を検出インバータユニットが異常な電圧を検出ファンモータ回路の異常を検出ファンモータ(1)の異常を検出ファンモータ(2)の異常を検出ファン起動後にファンモータの異常を検出圧縮機が最低運転周波数時に繰り返しレリース動作を検出吐出温度センサが異常な高温を検出吐出温度センサの異常を検出基板間の通信異常を検出1回で確定1回で確定3回で確定 ※11回で確定 ※1異常リセット端子の入力、1回で確定1回で確定1回で確定3回で確定3回で確定1回で確定1回で確定3回で確定3回で確定1回で確定1回で確定1回で確定1回で確定1回で確定表示しながら運転継続3回で確定 ※21回で確定 ※2電源ブレーカOFF1回で確定1回で確定※24回で確定1回で確定1回で確定3回で確定3回で確定3回で確定1回で確定1回で確定1回で確定1回で確定（異常確定しません）3回で確定1回で確定3回で確定 ※11回で確定 ※13回で確定 ※21回で確定 ※21回で確定1回で確定約26秒で確定約6秒で確定異常確定設定スイッチOFF設定ON設定※2異常解除の方法電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF自動復帰自動復帰自動復帰自動復帰異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF自動復帰電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF自動復帰（製品再起動）異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF自動復帰異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF2. TAM600AL-SV（-ZG）, TAM700AL-SV（-ZG）, TAM800AL-SV（-ZG）屋外設置形DCインバータ冷凍機 異常表示の内容と解除方法について
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