234578169150・冷凍機が異常となった場合、基板７セグLEDで異常内容を表示します。異常内容と解除方法は下表のとおりです。検出した基板種は、異常履歴表示モードにてご確認ください。No10111213141516171819202122※1：R相、S相欠相時は、異常内容表示をしません。（正常な製品起動ができません）※2：凝縮温度は、高圧センサの圧力値を用いた、温度換算値です。※3〜6：圧縮機が停止中に、継続して異常を検出した場合、継続時間で異常確定します。（※２部は30分、※3部は1分、※4部は３分、※5部は1分30秒）異常モード上側下側その他異常ヒートシンク高温異常圧縮機回路異常圧縮機ロック圧縮機ブレークダウン高圧スイッチ動作ケースサーモ／FMサーモ電気部品箱内温度センサ異常運転継続電気部品箱内温度センサの異常を検出液バック異常低圧センサ異常高圧センサ異常電源欠相（T相）※1コントローラ通信異常運転継続コントローラとの通信異常を検出電気部品箱内温度レリース停止ヒートシンク温度レリース停止高圧レリース停止吐出温度レリース停止吐出温度異常吐出温度センサ異常外気温度センサ異常インバータ通信異常異常確定後の運転状態コントローラの除霜設定があやまっている場合ヒートシンクの異常な高温を検出圧縮機回路の異常を検出圧縮機の異常を検出圧縮機の異常を検出高圧スイッチによる保護動作高圧センサ、凝縮温度センサによる保護動作圧縮機ケースサーモ／電箱冷却用FMサーモによる保護動作3回で確定 ※31回で確定 ※3異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF停止停止停止停止停止停止停止運転中に吐出温度と凝縮温度の差が5K以下を検知 ※2低圧センサの異常を検出運転継続高圧センサの異常を検出停止停止停止停止電源の欠相を検出インバータユニットが異常な電圧を検出電源異常停止圧縮機が最低運転周波数時に繰り返しレリース動作を検出吐出温度センサが異常な高温を検出吐出温度センサの異常を検出運転継続外気温度センサの異常を検出停止停止停止インバータユニットの通信異常を検出異常判定の理由異常確定設定スイッチ(SW24のNo.3)OFF設定ON設定1回で確定1回で確定電源ブレーカOFF3回で確定 ※31回で確定 ※3異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF電源ブレーカOFF1回で確定1回で確定1回で確定3回で確定3回で確定3回で確定3回で確定 ※31回で確定 ※3異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF1回で確定1回で確定自動復帰表示しながら運転継続自動復帰3回で確定 ※41回で確定 ※4電源ブレーカOFF1回で確定1回で確定自動復帰3回で確定 ※61回で確定 ※6異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF自動復帰1回で確定1回で確定3回で確定1回で確定3回で確定1回で確定異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF3回で確定 ※31回で確定 ※3異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF3回で確定 ※51回で確定 ※5異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF1回で確定自動復帰1回で確定約26秒で確定約26秒で確定異常リセット端子の入力、電源ブレーカOFF異常解除の方法6. TWH130AT-VV, TWM200AT-VV, TWM350AT-VV, TWH500AT-VV屋外設置形DCインバータ冷凍機 異常表示の内容と解除方法について
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