コンデンシングユニット(冷凍機)2020年8月
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進化する冷凍機PROCOOLDEBUT!!■省エネ性の向上を実現(一般的なスクロール機種との比較)30HP中高温用・冷凍機単体でのランニングコストを試算 (一般的なスクロール機種の実運用データを元に試算)・外気温度等の気象条件は2018年度の関東地区実績データを使用・電気料金:東京電力、業務用電力(契約電力500kW未満)契約で計算 (基本料金1,684.8円は除く) 〈夏季(7月~9月):17.22円/kWh、その他季:16.08円/kWh〉・電源200V50Hz、蒸発温度-8℃東芝キヤリア(ツインロータリー)一般的なスクロール機種50Hz50Hz67.3kW64.1kW差65,76974,100▲8,33089%1,086,1491,221,212▲135,06389%ランニングコスト 試算機種電源最大冷凍能力年間消費電力量(kWh)年間電力量料金(円)2018年度 関東地区実績季節区分稼働日数平均気温(℃)平均運転時間(H)冬季15112.821.8中間期12222.822.6夏季9229.723.0季節別電気料金280,410円354,098円374,078円418,632円431,661円448,482円1,086,149円1,221,212円東芝キヤリア一般的なスクロール機種1,400,0001,200,0001,000,000800,000600,000400,000200,000円冬季中間期夏季年間合計年間約13.5万円省エネ年間消費電力量(kWh)年間電力量料金(円)約11%省エネ一般的なスクロール機種基準■設計自由度UP■コントローラ※冷凍機が下の場合、高低差が大きいと液冷媒のヘッド差による圧力損失のため、フラッシュガスが発生する場合があります。業界トップクラスの『最大配管長100m・高さ15m・低さ30m』までの高低差の実現により様々な工場、店舗等の長配管にも対応高低差30m100m●仕様・汎用ユニットクーラ接続可能。・冷媒1系統あたり、室内ユニット最大3台接続可能。・他の冷媒系統と接続し、最大10系統を同時運転可能。ユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラ冷凍機冷凍機ユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラユニットクーラ高低差15m※※対象機種 TAM2000AR-SV(-ZG)TAM2500AR-SV(-ZG)TAM3000AR-SV(-ZG)TAH2000AR-SV(-ZG)TAH2500AR-SV(-ZG)TAH3000AR-SV(-ZG)5

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