コンデンシングユニット(冷凍機)2020年10月
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形名用途呼  称  出  力(kW)電源使用冷媒蒸 発 温 度(℃)周 囲 温 度(℃)インバータ可変周波数範囲(Hz)形名  冷凍トン冷凍機油クランクケースヒーター冷却方式形式市水タワー水配管接続管径有効内容積許容冷媒封入量(㎏)受 液 器 形 名(収容量)アキュムレータ形名(容量)吸込側液出側電装品・保護部品外形寸法(幅×奥行×高)製  品  質  量(㎏)内蔵品付属品標準水量使用範囲冷媒接続管径圧縮機凝縮器TWH502AG-V※1 蒸発温度-10~-5℃の場合、吐出圧力が0.6~1.4MPaとなるようにしてください。※2 冷凍機周囲が開放状態に限ります。中高温用3.753φ200V 50/60HzR407C-10~+10 ※15~40 ※225~100DA420A3F-21M0.770.931.55エステル油VG74・1400ml----強制空冷水冷シェルコイル形(RC-16B)33.0L/min72.0L/minRc φ25.4(25A)15.5L7.0----アキュームレータ(3.1L)φ19.05(溶接)φ12.7(フレア)IPDU基板(IPDU-2T62DC5)インターフェース基板(MCC-847-03)リアクタ(CH-44-FC-2)コンプ保護サーモ(OFF/ON=125/90℃)高低圧スイッチ(DNS-D306Q061)ヒートシンク冷却用ファンモータ(CNJ60B5)コンプ冷却用ファンモータ(SE4-11R3P)可溶栓(なし)ノイズフィルタ基板(MCC-1388)830×600×486mm90ストレーナ(吸込配管途中に内蔵)ドライヤ(DML084)(フレアナット無し)サイトグラス(SGP12N) ①コンプレッサ ②凝縮器 ③ファンモータ(ヒートシンク冷却用) ④吐出サービスバルブ(φ12.7 フレア)⑤吸込サービスバルブ(φ19.05 溶接) ⑥インバータ組立 ⑦アキュムレータ ⑧高低圧スイッチ ⑨連成計 ⑩連成計 ⑪ファンモータ(コンプ冷却用)TWH502AG-V3φ200V 3.75kW中高温用縦形ツインロータリー冷媒:R407C50Hz60HzMax(100Hz)水冷式アナログ入力専用機種■冷凍能力表■電気容量■配線図単位 : W〈条件〉 3φ200V 吸込ガス温度18℃、周囲温度32℃ 冷凍能力換算kcal/h=W×0.86 仕様値は、JIS B 8623コンデンシングユニットの試験方法にて測定した値です。 -45 -40 -35 -30 -25 -20 -15 -10 -5 0 5 10蒸 発 温 度 (℃)周波数〈条件〉 中高温用  周囲温度32℃、蒸発温度5℃ ※1 始動電流は60Hz運転電流値。 仕様値は、JIS B 8623コンデンシングユニットの試験方法にて測定した値です。25Hz50Hz60Hz100HzHz入 力(W)定格電流(A)始動電流(A)力 率(%)漏電遮断器容量(A)25506010020 1955 2465 2970 3670 4370 4185 5230 6270 7630 8990 5140 6400 7655 9275 10890 8560 10660 12760 14750 16740①電源入力端子(電源 DC12V or DC24V)インターフェース基板に電源は必要ありません。但し、異常リセットをインターフェース基板側で行いたい場合ジャンパーピン(J2)を抜いて下さい。②制御信号入力端子直流電圧:電流のアナログ入力信号を入れて下さい。電圧入力:DC1~5V電流入力:DC1~5mA :DC4~20mA●必ずポンプダウン制御を行い、ポンプダウン停止中はアナログ入力信号を停止させて下さい。●必ず接地(アース)して下さい。工場出荷時はIPDU基板からインターフェース基板へ電源供給する回路となっています 969 3.75 75 2,052 7.07 84 2,550 8.50 87 5,244 16.26 938.5  ※1■騒音値3φ200V506067.067.0電源周波数 Hz騒音値 dB(A)〈条件〉・元電源  3φ200V 50/60Hz・インバータ周波数 60Hz・蒸発温度   5℃・周囲温度   32℃ (水冷機種凝縮温度:40℃)・測定点  製品正面1m(高さ製品の1/2h)100mm(φ0.52mm2)ヒートシンク冷却用ファンモータコンプ冷却用ファンモータ70DCインバータ冷凍機 屋内設置形

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