店舗・オフィス用カスタムエアコン2024年1月
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温52℃温52℃0:0021:0018:00ウルトラ屋上タイル表面屋上タイル表面60℃50℃40℃30℃20℃国土交通省 [屋上緑化空間の温度測定(平成19年8月16日)]より低温ガス冷媒をショートカットさせて循環。減圧バイパスクーリングバイパスクーリングクーリング熱交換器室外熱交換器バイパス室外高温高圧ガスコンプレッサー写真はウルトラパワーエコ P140形冷房運転可能暖房運転可能-20℃外気温46℃でも※3定格能力を維持15℃外外気気2135デフカットバイパスあ り(試験条件)外気温度:2℃DB室内温度:20℃DB 配管長:30m 試験室における無風状態での比較※6 P224形・P280形はのぞく<測定条件>JISB8615-1における試験条件において、室外機吸込み温度を35℃から46℃へ変化させ能力測定を実施。42ウルトラパワーエコ従来機種(スーパーパワーエコキューブ)50℃を超える屋上表面温度3:006:009:0012:0015:00定格能力は外気温43℃まで4043ご注意)外気温低下により暖房能力は低下します。    寒冷地では、技術資料にて能力特性をご確認の上    ご使用ください。51.7℃444546外気温度(℃DB)※1 天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せにおいて※2 ウルトラパワーエコP224形・P280形はクーリングバイ   パス回路搭載なし※3 P160形は43℃、P280形は44℃まで※5 P160形は-5℃まで着霜を考慮しない場合の能力(ピーク時)において■底板凍結防止ヒーター (別売部品)も準備。●ウルトラ:P56形~P280形・ゴールド:P80形~P280形 neo:P80形~P160形 暖太郎は「凍結防止プレート」標準装備熱交換器※4 2023年11月現在店舗・オフィス用エアコンにおいて低温低圧液室内熱交換器底板凍結防止ヒーターTCB-HT1403冷房能力(kW)最大冷房能力3836定格能力100%定格能力キープ温度※1-27℃暖房運転暖房運転3℃拡大従来機種ウルトラパワーエコP80形~P280形拡大スーパーパワーエコキューブ(P80形~P160形)真夏、屋上のコンクリート表面温度は直射日光で、50~60℃の高温になることがあり、室外機が高温の空気を吸込み続けると、異常停止に至る恐れがあります。ウルトラパワーエコでは、この異常停止リスクを抑えるため、冷房温度上限を52℃まで広げました。コンプレッサー故障のリスクを低減するクーリングバイパス回路※2空気の冷却に使用する冷媒の一部をショートカットしてコンプレッサーの冷却に使用することで、温度上昇を抑制し気温上昇時のコンプレッサー故障リスクを低減します。除霜時間を最大20%短縮■除霜運転時間を短縮※6約5分デフカット除霜運転バイパスな し約20%(1分)の短縮除霜運転約4分まで短縮極寒-27℃まで!定格暖房 -7℃まで(ピーク時)定格暖房 -7℃まで(ピーク時)※5※5業界No.1※4の暖房範囲!ウルトラパワーエコ  ご紹介ハイレベルの冷房範囲!極暑52℃まで!定格冷房46℃まで※3※3定格能力キープ温度※1外気温46℃でも定格能力を確保※1※3

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