店舗・オフィス用カスタムエアコン2024年1月
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も3インバーター基板コウルトラR32(耐摩耗性強化)APFに表れない省エネ技術待機電力低減ウルトラパワーエコ室内ユニットー室外機間の制御見直しにより、運転●従来AUSA14065M、ウルトラパワーエコRUXA14033Mとの比 冬季の冷媒寝こみ防止制御動作時の消費電力は含みません暖房運転可能6.76.76.46.46.26.26.46.4外外気気6.06.0P40形P63形ハイレベルな省エネ性能と低温暖化冷媒R32採用でより環境に配慮耐摩耗性をアップした、新ローラー材料を採用したコンプレッサーを搭載することにより、信頼性を向上。低温暖化冷媒R32採用と共に、PMVの最適化マッチングにより、運転時のエネルギー消費を抑え、高効率タイプのウルトラパワーエコシリーズP224形で、APF※7が従来機と比べて約5%、P280形で約7%向上しました。この結果、ハイレベルな省エネ性を実現しました。ローラーのタフネス化冷房能力暖房能力冷房能力暖房能力kW最小最小1.21.20.90.91.31.31.31.3ワイドワイドな能力可変範囲な能力可変範囲4.04.07.17.1高効率化技術: 耐摩耗性をアップした新ローラー材料採用の新開発コンレッサー46(℃DB)(P80形~P160形)は低下します。力特性をご確認の上低温低圧液底板凍結防止ヒーターTCB-HT1403P224形・P280形141kgH1,550×W1,010×D370mmハイレベルな省エネ&品質を支える東芝キヤリアの技術※8℃まで!省エネ技術 -7℃まで(ピーク時) -7℃まで(ピーク時)※5※5①DCファンモーターモーター巻線最適化により、中間能力時の効率を※5 P160形は-5℃まで約7%向上着霜を考慮しない場合の能力(ピーク時)において(従来スーパーパワーエコキューブ比)②アックスブレードファン最適設計で送風効率を30%向上した、大口径の■底板凍結防止ヒーター高効率ファンを採用。 (別売部品)も準備。15℃(ファンモーターとの組合せにおいて。従来機種スーパーパワーエコキューブ ROA-AP1405HS比)●ウルトラ:P56形~P280形・ゴールド:P80形~P280形 neo:P80形~P160形③ウルトラパワー熱交 暖太郎は「凍結防止プレート」標準装備熱交換器熱交換器の配管径を細径化すると共に、熱交換器容積を拡大。熱交換量比を約30%向上。(P140形において。従来スーパーパワーエコキューブROA-AP1405HS比)④DCツインロータリーコンプレッサー &ベクトル制御インバーターコンプレッサーとインバーターによる回転制御を最適チューニング。中間能力域での効率を約7%向上写真はウルトラパワーエコ P140形(従来スーパーパワーエコキューブ比)※8 P40形~P63形・P224形・P280形はのぞく6.36.3229.69.6クリート表面温度は直射日光で、50~60℃の高温に室外機が高温の空気を吸込み続けると、異常停止にます。ウルトラパワーエコでは、この異常停止リスクを温度上限を52℃まで広げました。小容量クラスP40形~P63形も新たにラインアップし、ハイレベルの省エネ性を実現APFウルトラパワーエコAPF2015※787.67.67.57.57.47.47.47.47.27.27.17.17.576.56コンプレッサー故障の5.5リスクを低減する【同時ツイン接続時】【同時ツイン接続時】クーリングバイパス回路※25P40形P45形P50形P56形P63形P80形P112形P140形P160形P224形P280形※7 APF2015は、JIS B 8616:2015年基準値は、JIS B 8616:2006が基準となります。空気の冷却に使用する冷媒の一部をショートカットしてコンプレッサーの冷却に使用するこ夜間低騒音3モード設定とで、温度上昇を抑制し気温上昇時のコンプレッサー故障リスクを低減します。対象機種:ROA-RP403HX(J)-RP633HX(J)、RP634HS(J)、RP2243HX(HS)、RP2803HX(HS)低温ガス冷媒をショートカット室外機応用制御キット TCB-PCOS1との組合せで3つの静かささせて循環。のレベルが選択可能。減圧※市販タイマー(現地手配)、応用制御キットのディップスイッチ切替設定が必要となります。室内熱交換器※夜間低騒音3モード:冷房時のみ (音圧レベル:dB)バイパスクーリングバイパスクーリングクーリング熱交換器室外熱交換器P63形要量P40形P45形P50形P56形P224形P280形バイパス室外ウルトラパワーエコ温52℃温52℃ウルトラパワーエコシリーズスーパーパワーエコゴールド61514943定格〈冷房〉6145434340403939405050Level139夜間低騒音42404053Level240424253高温高圧ガス3モードコンプレッサー41414556Level341454556高効率化技術: 赤字:環境基本法(住宅地域:夜間45dB/商業地域:夜間50dB(音圧レベル)以下をクリアローラーのタフネス化(耐摩耗性強化)耐摩耗性をアップした新ローラー材料採用のSW04低騒音レベルSW01SW03SW02※1 天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せにおいて新開発コンレッサーOFFOFFLevel1OFFOFF※2 ウルトラパワーエコP224形・P280形はクーリングバイOFFLevel2OFFONOFF   パス回路搭載なしOFFLevel3OFFOFFON※3 P160形は43℃、P280形は44℃までSW01とSW02の状態で低騒音レベルを切り替えます。ワイドな能力可変範囲コンプレッサーの回転数をギリギリまで抑えた「10rpsエコノミードライブ」で、冷暖共にハイレベルの最小能力を実現。コンプレッサーON/OFF回数を削減し、コンプレッサー再起動時のエネルギーロスを低減。10rpsとは?=コンプの回転を1秒間に10回転まで落とすことができる、低回転の運転最大最大ハイレベルな省エネ&品質を支える東芝キヤリアの技省エネ技術品質(高耐久)技術①DCファンモーター⑤クーリングバイパス回路(冷凍サイクル)モーター巻線最適化により、中間能力時の効率を空気の冷却に使用する冷媒の一部をショートカット約7%向上してコンプレッサーの冷却に使用することで、温度上昇を抑制し気温上昇時のコンプレッサー故障リス(従来スーパーパワーエコキューブ比)クを低減します。②アックスブレードファン最適設計で送風効率を30%向上した、大口径の⑥インバーター基板冷却構造高効率ファンを採用。インバーター基板ボックスの構造(ファンモーターとの組合せにおいて。従来機種スーパーパワーエコキューブ 変更や、基板冷却用ヒートシンクROA-AP1405HS比)の配置を見直し。冷房運転時の基③ウルトラパワー熱交板部品温度上昇を抑え、熱によるインバーター部品の故障リスクを熱交換器の配管径を細径化すると共に、熱交換器軽減します。容積を拡大。熱交換量比を約30%向上。⑦DLCコーティング(コンプレッサー)(P140形において。従来スーパーパワーエコキューブROA-AP1405HS比)コンプレッサーの圧縮機構部品にDLCコーティング④DCツインロータリーコンプレッサーを採用。圧縮機構部の耐摩耗性を向上し、経年劣化 &ベクトル制御インバーターによる故障リスクを低減します。コンプレッサーとインバーターによる回転制御を最APFに表れない省エネ技術適チューニング。中間能力域での効率を約7%向上待機電力低減ウルトラパワーエコR32室内ユニットー室外機間の制御見直しにより、運転停止時の待機電力を約40%低減。(従来スーパーパワーエコキューブ比)●従来AUSA14065M、ウルトラパワーエコRUXA14033Mとの比較。従来約11W→ウルトラパワーエコ約6Wへ低減。 冬季の冷媒寝こみ防止制御動作時の消費電力は含みません。※8 P40形~P63形・P224形・P280形はのぞく

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