店舗・オフィス用カスタムエアコン2008-10
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12※1 2008年10月現在 店舗・オフィス用エアコンにおいて 天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ省エネ指標は一点評価のCOPから年間評価のAPFへAPF…通年エネルギー消費効率(Annual Performance Factor) COP…エネルギー消費効率APFは数値が大きいほど電気代が安い!部屋の広さで決まる数値 1年間で発揮した能力(kWh)機種によって決まる数値 1年間の期間消費電力量(kWh)APF=1年間に必要な冷暖房能力を1年間でエアコンが消費する電力量(期間消費電力量)で割った数値。より実使用に近い評価。COPはJIS定格条件(冷房時35℃、暖房時7℃)2点での消費効率を表示。外気温度(℃)ー15ー10ー50510152025303540■規格:JRA4048:2006地域条件:東京 戸建店鋪 運転期間:冷房 5/23~10/10、暖房 11/21~4/11使用時間:8:00~21:00 7日/週暖房負荷冷房負荷冷房シーズン外気温度発生時間暖房シーズン外気温度発生時間250200150100500外気温度発生時間(h/運転期間)30.025.020.015.010.05.00冷暖房負荷(要求能力)(kW)発生時間が最も多い低・中負荷領域を評価するのがAPF!5.95.76.05.95.85.76.05.75.3APF6.05.05.56.50.0P40形P45形P50形P56形P63形P80形P112形P140形P160形No.1No.1No.1No.1No.1No.1No.1No.1No.1 省エネ性能を独自技術で実現!環境にやさしいEcologyコストにやさしいEconomy全能力ランクでAPF堂々ナンバー1※1! 8075706560020406080100新機種従来機種回転数(rps)効率をアップし、さらに最小駆動範囲を拡大!コンプレッサー総合効率1時間の電気代、たったの3円※3 。※3 APAU8055Sの暖房最小能力運転時。電気代は12.16円/kWhで試算。 高次元の省エネを実現!10rpsエコノミードライブ制御を支える先端技術 注) rpsとは1秒間あたりのモータ回転数。 磁力で浮き上がろうとする力とモーターの自重をバランスさせることで軸受けにかかる荷重を軽減してエネルギーロスを減少。吐出ポート位置/ブレード厚さの最適化で圧縮ロスと摩擦抵抗をミニマム化。ローターのマグネット面積を大きくするとともに、スリットを入れて高出力・高効率・低騒音化を実現。①磁気浮力(P112形~P160形)②圧縮構造最適設計新旧コンプレッサー効率比較磁力磁力自重磁力磁力自重軸受け荷重:大軸受け荷重:小従来仕様マグネットセンター新仕様逆マグネットセンターステータローター軸受スリット大面積ネオジウム圧縮構造最適設計ハイパワーモータースーパーパワーエコキューブ

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