店舗・オフィス用カスタムエアコン2014年1月
13/210

「セルフクリーン機能」搭載乾燥運転のみ採用オンリー1の天井カセット形1方向吹出しタイプ5シリーズ天井埋込形ビルトインタイプ5シリーズ壁掛形5シリーズ厨房用天井吊形5シリーズ超親水技術「アクア樹脂コーティング熱交換器」をドレン水(結露水)が洗浄。     初期の省エネ性能をキープ1.4倍1.3倍1.2倍1.1倍0(%)1年2年3年4年従来機種 (セルフクリーン機能なし)フィルター清掃) 半年に1回熱交洗浄清掃) 2年に1回消費電力悪化率使用年数現行4方向吹出し(現行ロングライフフィルターとセルフクリーン機能あり)フィルター清掃) 1年に1回熱交洗浄清掃) 4年に1回☆熱交洗浄はメンテ専門業者が行うものとします従来機種と比較して、従来機種 (セルフクリーン機能なし)フィルター清掃) なし熱交洗浄清掃) 2年に1回メンテの手間とコストは約1/2 !それでも省エネ効果は従来以上!省エネ性悪化率推移(一般的な使用例 当社調べ)※本グラフは省エネ性悪化率のイメージ図であり、メンテナンス頻度を規定するものではありません。使用環境により、適した頻度でのメンテナンスを行ってください。従来、冷房時にフィンとフィンの間に水滴がたまって、ブリッジを形成してしまうことがエネルギー効率を低下させる一因となっていましたが、親水性を高めたことでブリッジを形成しにくく効率の低下も半減※。従来機種の熱交換器(アクア樹脂コーティングなし)アクア樹脂コーティング熱交換器水滴の接触角が小さいほどブリッジが発生しにくい。アクア樹脂コート処理通常処理初期はいずれも超親水レベルですがアクア処理は10年後も高い親水性を維持。※乾湿繰り返しによる耐久テストの結果を元にした、親水性経年劣化のイメージ図。※汚染物質を使用した10年間想定ストレス実験による当社試算値。 アクア樹脂コーティングの有無による性能の悪化率を比較フィンの親水性が持続され、熱交換効率が良好。水滴の接触角が大きい(撥水)とブリッジが発生。撥水性が現れ、ブリッジが発生。通風性能の低下によって熱交換効率は悪化。   い省エネ性能がキープされます。キレイが続く!省エネが続く!電気代高い安い※(使用年数)(接触角度)604020100親水性低い高い※2013年6月現在 店舗・オフィス用エアコンにおいて(当社調べ)だから東芝は・・・フィンフィンブリッジブリッジ接触角度フィンフィン接触角度フィンフィンブリッジブリッジ接触角度フィンフィン接触角度12セルフクリーン

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る