25乾燥運転洗い流しのメカニズムセルフクリーン従来284ｍｌ149ｍｌ現行セルフクリーン約50%減③冷房ドライ運転終了後、最大１．５時間の送風運転で 熱交換器を乾燥。乾かす排水乾燥運転時の風量アップ！乾燥運転1.5時間（従来より25％減）セルフクリーン機能（アクア樹脂コーティング＆乾燥運転）ドレン残留水約50％減！アクア樹脂コーティングについてのご注意 ●アルカリ性・弱酸性洗浄液などによりコーティングが剥がれ落ちる場合があり、内部洗浄は水による高圧洗浄としてください。●洗浄効果は運転条件・設置条件によって異なります。 ●エアコンを「油雰囲気」「粉塵雰囲気」「酸・アルカリ性雰囲気」の場所へ設置可能とする機能ではありません。エアコンの据付場所については、カタログ裏面の「エアコンご使用の際のご注意 機器の使用条件と選定について」欄をご確認ください。アクア樹脂コーティング汚れ水①フィルターでキャッチできない細かな汚れがフィンに付着。②結露水が汚れを浮かせて、はがしとる。ドレンパン（約４年使用）熱交換器（約４年使用）注）室内ユニットの汚れ方は、設置条件によって大きく異なります。現在ご使用のエアコンの全てにカビ・雑菌が繁殖しているとは限りません。実はこんなに汚れている室内ユニット熱交換器に付着した油や汚れを媒介としてカビ・雑菌が繁殖。熱交換器の隙間を塞いで風の流れを悪化させ、設置初期の省エネ性能は経年と共に損なわれていきます。熱交換器を「洗って乾かすセルフクリーン」洗ってだから東芝は・・・ドレンポンプに継続運転機能を追加熱交換器がキレイだから省エネが続くスマート・クリーン熱交換器（アルミフィン）に、優れた親水性を持つアクア樹脂をコーティング。油・汚れ等によるフィン表面の汚れを冷房運転中の結露水で洗い流します。冷房停止後の乾燥運転を風量アップ（従来比）。同時にドレン汚れの排水も行います。［イメージ図］従来機ドレンポンプ残留ドレン水残留ドレン水ドレンポンプスマートカセットドレン残留水約４８%に減量ドレン残留水量を半減！ドレン残留水量を半減！＜運転条件＞室温 乾球28℃ / 湿球26℃ / 設定温度18℃ / 外気温28℃運転時間 120分経過後停止 ドレンアップ高さ ０mm（注）短時間で除湿量を確保するため設定温度を18℃としています。＜停止後条件＞現行セルフクリーン：乾燥運転 90分（風量：16.5m3/min） / 残留水吸い出し運転45分 / 運転停止 90分経過時従来セルフクリーン：乾燥運転120分（風量： 9.1m3/min） / 残留水吸い出し運転 5分 / 運転停止120分経過時室内ユニット内の残留水をセルフクリーン
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