東芝店舗・オフィス用カスタムエアコン2018年7月

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4.55.56.07.06.55.06.5P40形5.56.07.06.55.06.56.5APF20156.45.96.46.4P45形6.96.9P50形6.8P56形6.4P63形6.5P80形6.5P112形6.1P140形5.96.1P160形P224形5.6P280形冷房ウルトラ：ウルトラパワーエコ　スーパー：スーパーパワーエコゴールドを示します。■安定時1時間当たりの消費電力と室温変化比較■P80形の例 暖房最小能力1.3kW■P224形の例 冷房・暖房とも最小能力4.6kW当社4シリーズとウルトラ・スーパーの比較環境試境試験室験室条条件件:室外3室外33℃（（3湿度7湿度7湿湿度0％）％）、リモリモリコン温ン温ン温度設定度設定設設設：：26℃26℃6℃6℃℃冷房冷房冷房冷房冷風量自量量量風量自量風量自風動動動動動動動25.026.0経過時間（h:min）室室室内内内内内吸吸吸込込込温温温温温温度度度度度（℃）（℃）℃）（℃（℃0500消消消消消消消消消消消費費費費費費費電電電電電電電力力力力力力力力力力力力力力（W）（W）（W）WWW（W（WW（W（消費電力は、２３％の削減！※面積で比較スタート10分20分30分40分50分1時間ウルトラ・スーパーウルトラ・スーパーウルトラ・スーパー室温変化消費電力温度変化はわずか０.３℃！※設定温度との最大差±4シリーズ磁力で浮き上がろうとする力とモーターの自重をバランスさせることで軸受けにかかる荷重を軽減してエネルギーロスを減少。吐出ポート位置／ブレード厚さの最適化で圧縮ロスと摩擦抵抗をミニマム化。ローターのマグネット面積を大きくするとともに、スリットを入れて高出力・高効率・低騒音化を実現。APF2015はJIS B 8616:2015に準拠した値です。最低能力1.3kWスーパーパワーエコ11.3kW2.2kW11.3kW1.3kW当社4シリーズ8.0kW2.2kW当社4シリーズスーパーパワーエコ8.0kW1.9kW1.9kW磁気浮力（P112形～P160形）10rps（10回転/秒）コンプレッサーのエコノミードライブ制御を支える技術圧縮構造最適設計ウルトラパワーエコウルトラパワーエコスーパーパワーエコゴールドスーパーパワーエコゴールド冷房スーパーパワーエコ28.0kW6.0kW28.0kW4.6kW当社5シリーズ22.4kW6.0kW当社5シリーズスーパーパワーエコ22.4kW4.6kW4.6kWスーパーパワーエコゴールドスーパーパワーエコゴールド天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ。P224、P280形はツインタイプ。暖房暖房全機種「省エネ法2015年基準値」もクリアAPFに現れない省エネ技術業界No.1 の冷暖最小能力※2018年1月現在　店舗・オフィス用エアコンP160・P224・P280形において（当社調べ）APF20155.05.56.07.06.57.1P80形6.07.06.57.1APF2015P112形6.76.46.46.2P140形P160形※※■P80形の例暖房最小能力1.3kW省エネ性ウルトラパワーエコR32スーパーパワーエコゴールドR410Ａ※省エネ法2015年基準値はJIS B 8616:2006が基準となります天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ。2