店舗・オフィス用カスタムエアコン 2019年1月
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P160形比較APFに現れない省エネ技術業界No.1※の冷暖最小能力※2018年9月現在 店舗・オフィス用エアコンにおいて(当社調べ)※2018年9月現在 店舗・オフィス用エアコンにおいて(当社調べ)暖房最小能力P40~P160形 冷房最小能力P160形暖房最小能力P40~P160形 冷房最小能力P160形コンプレッサーの最適設計と、エコノミードライブ制御が能力を最小に抑えます。■ P80形の例■ P140形の例吐出ポート位置/ブレード厚さの最適化で圧縮ロスと摩擦抵抗をミニマム化。ローターのマグネット面積を大きくするとともに、スリットを入れて高出力・高効率・低騒音化を実現。10rps(10回転/秒)コンプレッサーのエコノミードライブ制御を支える技術圧縮構造最適設計全機種「省エネ法2015年基準値」クリアグリーン購入法適合機種APF2015はJIS B 8616:2015に準拠した値です。 NEWスーパーパワーエコゴールドAPF20156.66.6P40形6.56.5P45形6.96.9P50形6.86.8P56形6.96.9P63形6.76.7P80形6.36.3P112形6.06.0P140形5.95.9P160形天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ。冷 房暖 房1.9kW  従来機種2.6kW  従来機種1.7kW2.4kW新商品 新商品 パワー連携同一空間内で複数※1のシステム(室内ユニット※2と室外機の組み合わせ)を1つのリモコンで制御する場合、機器により効率の悪いゾーンで圧縮機が運転することがあります。パワー連携で、効率のバランスを整え、より効率のよいゾーンで運転することで、省エネを実現します。※1:リモコン1台で室内ユニット最大8台まで制御できます。同一空間が広い場合、省エネ効果は低減することがあります。※2:壁掛形P112形、2方向吹出しタイプP112~P160形除く ※パワー連携は現地設定が必要です。3システムと1リモコン制御の場合パワー連携による圧縮機の運転イメージABC制限する最大最小効率の悪いゾーンより効率の 良いゾーン効率の悪いゾーンなりゆき振り分け4

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