店舗・オフィス用カスタムエアコン 2019年6月
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暖房運転がスピーディー!終業時8℃暖房8℃暖房夜間の室温低下が大きく、翌朝の暖房立ち上げの長時間化、間引き運転した室外機の着霜残り(雪だるま化)が起こり得ます。夜間の室温の下がりすぎを抑制し、翌朝の立ち上げ時間短縮や朝一のピーク電力抑制、雪だるま化による機器の故障発生を防ぎます。店舗・オフィス営業時間店舗・オフィス営業時間従来機種新・暖太郎暖房運転OFF又は間引き運転「8℃ 暖房」設定※3除霜暖房運転 3時間業界トップの連続暖房運転 最大12時間除霜暖房運転 3時間除霜除霜暖房運転 3時間除霜暖房運転 3時間条件 : 外気温 -2℃~-6℃ (当社試験室)条件 : 外気温 -15℃ (当社試験室)外気条件(温度・湿度)が高い場合は着霜量が多くなり、連続運転時間が短くなる場合があります。従来機種新・暖太郎018161412-20-15-10-5(kW)(℃WB)暖房能力︵ピーク時︶外気温■ 暖房能力比較<P140形>01213141516171819P160形P140形P112形P80形(kW)暖房能力︵ピーク時︶■ 低外気温時(-15℃)の暖房能力従来機種新・暖太郎14.3kW16.3kW17.5kW16.0kW12.5kW13.7kW17.5kW18.0kW約12%UP低外気-20℃でも定格暖房能力以上を発揮、従来機種と比べ約12%の暖房性能向上をはかりました。更には運転可能外気温度の下限も業界トップ※2の-27℃を実現。寒冷地の暖房ニーズにしっかりと対応します。室外機内部の冷凍サイクルの新設計・室外ファンの大口径化、コンプレッサーの耐久性アップによる信頼向上により連続暖房運転が業界トップの最大12時間を実現しました。※2 2019年5月現在の寒冷地向け店舗・オフィス用カスタムエアコンでの当社調べ。※3 ワイヤードリモコンを使用して、室内項目コード(DN:D1)の設定データを0001(有効)に変更する事で、「8℃暖房」が可能です。(工場出荷時:無効)   省エネneoリモコン(RBC-AMS53)をご使用ください。(ワイヤレスリモコンRBC-ATX41も使用可:詳細は据付説明書を参照ください)   <リモコン操作方法>リモコン運転モード「暖房」→設定温度18℃→温度設定ボタンを▼を4秒以上長押し→温度設定が8℃となります。            解除の場合は、温度設定ボタンを▲を押してください。冬場の店舗・オフィス等で勤務終業後に暖房運転を停止すると、夜間時に室内全体が底冷えしてしまい、翌朝、暖房運転の立ち上がりに時間が掛かります。このような課題を解決するため、暖房設定温度の下限を従来の18℃から8℃まで拡大し、終夜の室内底冷えを抑制するとともに翌朝のスピーディーな暖房運転を実現します。●8℃暖房は、現地設定が必要です。※1 天井カセット形4方向吹出しタイプとの組合せ。外気温-20℃でも業界トップクラス※1の暖房性能と暖房使用範囲を実現ずーっと暖か、最大12時間の連続暖房運転室内の底冷えを抑制、暖房設定温度8℃まで拡大外気温-20℃でも定格暖房能力以上を発揮!業界トップ※2の最大12時間の連続暖房「8℃暖房」設定で室温低下を抑制暖太郎20

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